2013年8月27日、旧版からシステムが一新された「新生エオルゼア:ファイナルファンタジーXIV」のサービスが開始されました。
「新生」から「暁月」へと長きにわたる冒険も一区切り。先日「黄金の遺産」も発表され、さらなる道筋が示されました。
そんな「FINAL FANTASY XIV」が、2023年8月27日、新生10周年を迎えます。
この素晴らしい世界を歩みを止めずに生み出し、提供してくださっている開発・運営の皆さんに対し、プレイヤーの「声」や「想い」を届けよう! …そんな想いから始まった「Players Voice Project」、今年も開催したいと思います。
例年同様、今年も多くのプレイヤーさんにご協力いただき、寄せていただいたメッセージを10周年に向けて順次公開していきます。 イベント用アカウント(@PlayersVoiceXIV)にて公開していきますので、お楽しみに!(8/14から公開を始める予定です)
イベントアカウントからのメッセージ公開に合わせ、是非、皆さんも「新生10周年」のお祝いと共に、FF14をプレイして感じたアツい想いを、ハッシュタグ「#FF14PlayersVoice新生10周年」を使って届けてください!!
参加の仕方はとても簡単! ハッシュタグ「#FF14PlayersVoice新生10周年」を付けて「開発・運営スタッフの皆さんへのお祝い・感謝」をツイートするだけです!
SSやイラスト、動画を添えたツイートはもちろん、メッセージだけでもOKです! ただ、SS等のコンテンツを添える場合は「ファイナルファンタジーXIV 著作物利用条件」を遵守していただくようお願いしますね!
今回、初めて参加される方は、昨年のタグ「#FF14PlayersVoice新生9周年」を参考にして、雰囲気を掴んでいただければと思います。
なお、本プロジェクトにご参加いただくにあたって、お願いしたい事がひとつだけあります!
この企画は「開発・運営スタッフにお祝いと感謝を伝えよう!」というのが主目的ですので、単純な「システムに対する要望」「運営に対する要望」を伝える企画ではありません。そういった要望は公式フォーラムで伝えましょう!
旧FF14時代を含めての壮大なストーリーが、「暁月の終焉(フィナーレ)」によって大きな区切りを迎えました。そしてこれからは新しい冒険へと我々プレイヤーを誘ってくれるであろう「FINAL FANTASY XIV」が、2022年8月27日、新生9周年を迎えます。
「新生」「蒼天」「紅蓮」「漆黒」「暁月」…と、9年もの歳月を経て積み重ねてきた世界、それでもその勢いは今なお大きくなっているのではないかと思います。
そんな素晴らしい世界を生み出し、提供してくださっている開発・運営の皆さんに対し、プレイヤーの「声」や「想い」を届けよう! …そんな想いから始まった「Players Voice Project」、今年も開催したいと思います。
例年同様、今年も多くのプレイヤーさんにご協力いただき、寄せていただいたメッセージを9周年に向けて順次公開していきます。 イベント用アカウント(@PlayersVoiceXIV)にて公開していきますので、お楽しみに!(8/15頃から公開を始める予定です)
イベントアカウントからのメッセージ公開に合わせ、是非、皆さんも「9周年」のお祝いと共に、FF14をプレイして感じたアツい想いを、ハッシュタグ「#FF14PlayersVoice新生9周年」を使って届けてください!!
参加の仕方は至極簡単! ハッシュタグ「#FF14PlayersVoice新生9周年」を付けて「開発・運営スタッフの皆さんへのお祝い・感謝」をツイートするだけです!
SSやイラスト、動画を添えたツイートはもちろん、メッセージだけでもOKです! ただ、SS等のコンテンツを添える場合は「ファイナルファンタジーXIV 著作物利用条件」を遵守していただくようお願いしますね!
今回、初めて参加される方は、昨年のタグ「#FF14PlayersVoice新生8周年」を参考にして、雰囲気を掴んでいただければと思います。
新型コロナの影響がなかなか収束せずに数年経ちますが、そんな中でも懸命にアップデートし続けて下さる皆さんに、プレイヤー側から日頃の感謝が届けられればと思います!
なお、本プロジェクトにご参加いただくにあたって、お願いしたい事がひとつだけあります!
この企画は「開発・運営スタッフにお祝いと感謝を伝えよう!」というのが主目的ですので、単純な「システムに対する要望」「運営に対する要望」を伝える企画ではありません。そういった要望は公式フォーラムで伝えましょう!
今年4月に冒険者2200万人突破の発表されてなお、最近では北米/欧州地域にて「想定をはるかに超える」プレイヤー数の上昇という、勢いが止まらないMMORPG「FINAL FANTASY XIV」が、2021年8月27日、新生8周年を迎えます。
世界が「新生」されてから、「蒼天」「紅蓮」を経て「漆黒」に至り、今年はいよいよ「暁月のフィナーレ」を迎えようとしています。
そんな素晴らしい世界を生み出し、提供してくださっている開発・運営の皆さんに対し、プレイヤーの「声」や「想い」を届けよう! …そんな想いから始まった「Players Voice Project」、今年も開催したいと思います。
例年同様、今年も多くのプレイヤーさんにご協力いただき、寄せていただいたメッセージを8周年に向けて順次公開していきます。 イベント用アカウント(@PlayersVoiceXIV)にて公開していきますので、お楽しみに!(8/15頃から公開を始める予定です)
イベントアカウントからのメッセージ公開に合わせ、是非、皆さんも「8周年」のお祝いと共に、FF14をプレイして感じたアツい想いを、ハッシュタグ「#FF14PlayersVoice新生8周年」を使って届けてください!!
参加の仕方は至極簡単! ハッシュタグ「#FF14PlayersVoice新生8周年」を付けて「開発・運営スタッフの皆さんへのお祝い・感謝」をツイートするだけです!
今回、初めて参加される方は、昨年のタグ「#FF14PVP7th」を参考にして、雰囲気を掴んでいただければと思います。
なお、本プロジェクトにご参加いただくにあたって、お願いしたい事がひとつだけあります!
この企画は「開発・運営スタッフにお祝いと感謝を伝えよう!」というのが主目的ですので、単純な「システムに対する要望」を伝える企画ではありません。そういった要望は公式フォーラムで伝えましょう!
新型コロナの影響を受けた生活が思いのほか長期化し、リアルの世界では外出がままならない状況ですが、こんな時こそ、FF14の世界で思いっきり冒険しましょう!
日々増え続けていると言われるVtuber。 その中でも、FF14のプレイ配信をされている「ヒカセンVtuber」も数多くいらっしゃいます。
普段、私が配信をよく拝見させて頂いているヒカセンVの方々が何人かいらっしゃるのですが…
そんな私の「推し」をヒカセン仲間に紹介したい!!
…と思いまして、これから何人かの「光のV」をご紹介させていきたいと思います。
そんな推し紹介企画のトップバッターは「野宮のん」さんです!
野宮のんさんを一言で表現するなら「優しいお姉さん」といった感じでしょうか?
「お客人」と呼ぶリスナーに対し、とても親身に接してくれ、その可憐なボイスで癒してくれます!
優しく包み込むようなボイスで、かつ高い演技力を発揮するシチュエーションボイスは必聴の価値ありですし、そんな麗しいボイスでセリフを読み上げながら進めていくゲーム配信も素晴らしいです。 自分が一度体験したシーンだとしても、素敵な「声」が加わることで、ちょっと新鮮に見えてくるので不思議です。(演技力が高いのでなおさら!)
話し方も語尾が「〜じゃ」と、和風というか、古風なんですけども、普段の語り口はちょっとおっとりしてて、特に酔った時なんか本当に「守りたい!」と思えるような雰囲気です。 が、ここに演技が加わると一転、凛とした雰囲気になって「大人の女性」が前面に出てくるので、逆に「守って!」と思ってしまう…そんな雰囲気の切り替えにはいつも驚かされています。
感受性豊かで、プレイしているゲームのストーリーに感情移入しすぎ、ガチ泣きしたり、本気で落ち込むこともしばしば。 それでも懸命に「伝えよう」と前進する姿勢が、多くのファンの心を掴んでいる理由ではないかな〜と個人的に思っています。
「歌ってみた」動画も、その歌唱力の高さに驚かされますし、活動2周年記念に公開されたオリジナルソング「空を仰ぐは春恋兎」はのんさんの歌の魅力を凝縮した「和ロック」! 本記事最後の方で動画を紹介してますので、是非とも一度聴いてみて欲しいです!
1月26日に追加された課金衣装、女性キャラ向けの「東方美玉衣装セット」。
韓国系のデザインですかね〜。 パッと見た感じ結構独特で、買おうかどうか悩んだんですが、まぁ、実際に着てみないとわからないし、パーツとしての使い勝手が良かったりするかもしれないので、思い切って買ってみましたよ。
というわけで、ごくごく簡単なレビューです。
セット内容は「東方美玉帽」「東方美玉服」「東方美玉腕飾」「東方美玉袴下」「東方美玉靴」の5点。 それぞれ染色可能です。
まずは全体的なデザイン。
目に付くのは特徴的な帽子、タイトで短いスカート、アシンメトリーな腕、背中の龍の刺繍、スニーカーっぽい靴…というあたりですかね。
1月22日、スクエニ e-STORE から唐突に
「ご注文商品の出荷よー!(超意訳)」
とのメールが届く。 あれ? 何注文したんだっけ??
…と首をひねりつつ、注文履歴を確認して納得。
そうか…オメガのフィギュアか…。
いやぁ、注文したのが去年の7月だったので、もうすっかり忘れてましたよw
翌日、TwitterのTLではちらほらとフィギュア到着の報が流れ、特典エモートのSSなんかも見かけるように。
なかなか届かずにやきもきしてましたが…
キタワー*:.。.:*・゚(n'∀')η゚・*:.。.:*!!☆
という事で、さっそく開封の儀を行い、カメラを用意して撮影してみましたよ。
某日、うささんから…
「あまんがす、やらないか」(超意訳)
…と誘われてびっくりしつつ、二つ返事で引き受けました。
そして打ち合わせ会場に放り込まれ、参加面子を確認して二度びっくりですよ…。
というわけで、最近大人気の宇宙人狼ゲーム「AMONG US」の配信にお邪魔することになりました!
【告知】
— うっさん †┏┛墓┗┓† (@ussan_FFXIV) January 3, 2021
ヒカセンタチノAMONG US 開★戦
1月9日(土) 22時〜
一部視点配信あります!!
果たしてヒカセン達の騙し合いスキルは如何程のものなのか…?
10人フルパ、ギス◎でGO!!!!!#ヒカセンタチノあまんがす pic.twitter.com/M9HA4Oh4Iu
上記ツイートにも書かれている通り、明日の夜開催です!!
1月9日(土) 22時より!!
主催のうささんをはじめ、各プレイヤー視点での配信がありますので、是非応援したい方の配信をご覧ください!!
「ヒカセンタチノ」というタイトル通り、宇宙船に乗り込むのは全員ヒカセンになります。
とうとう2020年も大晦日。
ウソでしょ早ない???
…と、年の瀬になるといつも感じてしまいますが、今年は特に「いつもと違う年」だったので、年末の実感がまるで無いです。
が、どうあがいても2020年もあと数時間。
今年の私的な出来事をいくつかまとめてみたいと思います。
今年はこの話題は避けて通れないですね…。
私自身としては、仕事が無くなる…というほどの影響はなかったのが幸いでしたが、それでも会社としてはやはり大幅に受注が減ったりという影響はありました。その影響は来年以降も続くでしょうね…。
私は基本的に「客先常駐」という形態で働いてましたが、今年からはテレワークが導入されました。ただ、やはり客先常駐という契約の縛りはあるので、全面的なテレワークではなく、週毎に出勤とテレワークを繰り返している感じです。
いざテレワークを始めてみると、やはり「通勤」というストレスから解放されるのが一番ですね。特に私は職場まで片道1時間半、往復で3時間ほどかかるので、その時間が睡眠や趣味に振り分けられ、さらに満員電車という密空間からも逃れられるので嬉しかったです。コロナ禍でさんざんな目に遭ってはいますが、この点だけは良かったかなと思えます。
大晦日の今日、東京都では今年一番の多さとなる1300人を超える感染者数が発表されました。来年もしばらくは感染拡大の傾向は続くと思いますし、予断を許さない状況だと思いますが、皆で出来ることを進めつつ、何とか事態終息に向かって行ってくれればなと思います。
Players Voive Project 主催のみいなと申します。
ご報告が遅くなり申し訳ございません。
ご存知の方も多いと思いますが、今回、当イベントにおいて、センシティブな加工SSの公開によりご批判を受け、該当のツイートを取り下げるという状況が発生しました。
今回の件は、問題となった加工SS公開による影響について深く考慮せず、危機感もないまま公開に踏み切った主催、みいなの責任となります。
SS撮影や加工SSを楽しまれている方をはじめ、多くのプレイヤーの方々、そして FINAL FANTASY XIV 開発・運営の皆様、多方面の方々に対し、多大なるご迷惑・ご心配をおかけする結果となりました。深くお詫び申し上げます。
ここでは、今回の事態(問題となった加工SS公開)において、下記4点についてご説明させて頂きます。
・当イベントの準備方法について
・公開に至る経緯について
・公開取り下げに至るまでの経緯について
・今後の対応方針について
ついに冒険者2000万人を突破しつつ、まだまだ進化し続けるMMORPG「FINAL FANTASY XIV」が、2020年8月27日、7周年を迎えます。
多くの光の戦士…いえ、闇の戦士を興奮・感動・震撼させた「漆黒のヴィランズ」も、間もなくフィナーレを迎えようとしています。
そんな素晴らしい世界を生み出し、提供してくださっている開発・運営の皆さんに対し、プレイヤーの「声」や「想い」を届けよう! …そんな想いから始まった「Players Voice Project」、今年も開催したいと思います。
例年同様、今年もたくさんのプレイヤーさんにご協力いただき、寄せていただいたメッセージを7周年に向けて順次公開していきます。 イベント用アカウント(@PlayersVoiceXIV)にて公開していきますので、お楽しみに!(8/15頃から公開を始める予定です)
イベントアカウントからのメッセージ公開に合わせ、是非、皆さんも「7周年」のお祝いと共に、FF14をプレイして感じたアツい想いを、ハッシュタグ「#FF14PVP7th」を使って届けてください!!
参加の仕方は至極簡単! ハッシュタグ「#FF14PVP7th」を付けて「開発・運営スタッフの皆さんへのお祝い・感謝」をツイートするだけです!
今回、初めて参加される方は、昨年のタグ「#FF14PVP6th」を参考にして、雰囲気を掴んでいただければと思います。
なお、本プロジェクトにご参加いただくにあたって、お願いしたい事がひとつだけあります!
この企画は「開発・運営スタッフにお祝いと感謝を伝えよう!」というのが主目的ですので、単純な「システムに対する要望」を伝える企画ではありません。そういった要望は公式フォーラムで伝えましょう!
まだまだコロナ禍の影響も強く、また、大きな自然災害も各地を襲い、ままならぬ生活を強いられている毎日かと思いますが、こんな時こそ、FF14を思いっきり楽しみましょう!\(≧▽≦)/
いつもとは違う夏、皆様いかがお過ごしでしょうか…。
うだるような真夏の暑さに、ひと時の涼を…。
ということで、毎年恒例、ベアさん主催の「怪談会」が今年も開催されます!
<イベント名>
怪談会2020
<開催日時>
2020年 8月 8日 (土) 21:30頃より
<会場>
ゴブレットビュート 10区 13番地 (Masamune)
Beatrice Beatrix さん邸の地下が会場となります。
ゴブレットビュートの簡易エーテライトで「ゴブレットビュート西」が最寄りです。
そこから南方面へ向かい、突き当たりの左側のLハウスです。
<主催>
Beatrix Beatrice さん
詳細はベアさんの日記をご参照ください!
そうそう、語り手絶賛募集中だそうです!
当日飛び入りで語り手参加もできますが、出来れば事前にエントリーしていただけると助かると思います!
創作怪談でも、ガチ体験談でも大丈夫です!
もちろん、語り手さんの話を聞いて涼を得るだけでも大丈夫ですよー!
2019年8月27日…
早いもので、「FINAL FANTASY XIV 新生エオルゼア」が正式サービスを始めてから6年になります。
激動の「新生」、一歩踏み出した「蒼天」、そして跳躍の「紅蓮」。
さらなる進化を遂げ、ここまでで最大級のインパクトを与えてくれた「漆黒」。
そんな素晴らしい世界を生み出し、提供してくださっている開発・運営の皆さんに対し、プレイヤーの「声」や「想い」を届けよう!そんな思いから始まった「Players Voice Project」、今年も開催したいと思います。
是非、皆さんも「6周年」のお祝いと共に、FF14をプレイして感じたアツい想いを、ハッシュタグ「#FF14PVP6th」を使って届けてください!!
いつもは14時間生放送に合わせて実施している本プロジェクトですが、今年の生放送は延期…との事ですので、6周年となる「2019年8月27日」をターゲットにして開催したいと思います。
参加の仕方は至極簡単! ハッシュタグ「#FF14PVP6th」を付けてツイートするだけです!
今回、初めて参加される方は、昨年のタグ「#FF14PVP5th」を参考にして、雰囲気を掴んでいただければと思います。
なお、本プロジェクトにご参加いただくにあたって、お願いしたい事がひとつだけあります!
この企画は「開発・運営にお祝いと感謝を伝えよう!」というのが主目的ですので、単純な「システムに対する要望」を伝える企画ではありません。そういった要望は公式フォーラムで伝えましょう!
例年同様、今年も既に多くのプレイヤーさんに協力を依頼し、メッセージを預かっていますので、6周年に向けて順次公開していきます。 イベント用アカウント(@FF14PVP6th)にて公開していきますので、そちらもお楽しみに!(8/17頃から公開を始める予定です)
全国的に猛暑や荒天が続いておりますが、体調に気を付けつつ、FF14を思いっきり楽しみましょう!\(≧▽≦)/
既にブロガーとの自覚も無いのですが、放置しっぱなしという状況も流石にアレでナニなので、ちょっとだけでも日記的な感じで書いていこうかなと思いますが、三日坊主になるという回答のはらたいらに三千点。
で、ですね。昨日は普段お世話になっている BAR Lambda マンドラ本店にて、「バーラムダ初見PT」が開催されました。
【イベント告知】初見さんもそうでない方も!「バー・ラムダ初見パーティー」5月4日(土)ウルダハ発 #BAR_Lambda #バーラムダ初見PT https://t.co/wrmyKm1jnf pic.twitter.com/HJH5hrP5H0
— `みよよ´ (@Miyoyo_Yoyo) April 24, 2019
いよいよプレイヤーズミーティングIXの開催が目前に迫ってまいりました!
今回の特集テーマである「TOI TOI PICTURES」
この素敵な作品たちを、一気に復習してみましょう!
#未見の方はぜひぜひ予習を!
イベント中でのお話が、より楽しくなると思いますよ!
それでは…いっつ!しょーたーいむっ!!\(≧▽≦)/
【2014年公開】 新生FFXIV 1周年記念PVコンテスト応募作品
といといの伝説はここから始まった!
いよいよ、二日後の土曜はプレイヤーズミーティングです!\(≧▽≦)/
アピール順の調整をさせていただきましたので、
出演される方はご確認ください!Σ\(>▽<)
≪アピールの部:前半【21:05〜21:30(予定)】≫
■Nanase Nano さん (Ifrit)
■Lona Seigetsu さん (Tiamat)
■Silent Raven さん (Masamune)
★Aramram Itriplets さん (Typhon)
≪アピールの部:後半【23:30〜23:40(予定)】≫
■Erik Bush さん (Ultima)
■Masa Masha さん (Masamune)
■Shinra Leonhart さん (Masamune)
★Kelly Chen さん (Shinryu)
★Takeo Clode さん (Aegis)
★の方はアピールの持ち時間が1分となります
アピールにあたり、お願いと注意していただきたいことがいくつかございます。
・アピール時のチャットモードは /yell でお願いします
・シャウト(/sh)は使用しないようお願いします
・出演者向け進行用LSを配布しますので、イベント開始の10分前までに会場にお越しください
遅れる場合はTwitter(@Miina_FF14)等で連絡をお願いします。
後半の方もイベント前に来ていただくと助かるのですが、
23:00くらいまでに来ていただければなんとかなりますw
・イベント開始直前に、進行についての簡単な説明を行います
・時間オーバーの場合は早めの終了を促す場合があります
・その他、必要なことは進行用LSにて指示を行いますので、従っていただきますようお願いします
それではイベント当日にお待ちしております!ヽ(´▽`)ノ
皆様お待たせいたしました!
FF14プレイヤーの交流会「プレイヤーズミーティングIX」を開催します!
説明の最後にも書いてますが、見学でのご参加はどなたでもOKです!
ソロでもフレさん達とご一緒でも、お気軽にご参加ください!
早速ですが、本イベントのご案内です。(´∀`)ノ
<イベントの名称>
プレイヤーズミーティングIX in Masamune
<開催日時>
2019年 2月2日 (土) 21:00 より
※24時頃終了を予定しています。
<開催場所>
Masamuneワールド (Mana DC)
ラベンダーベッド 7区 ヤイヌ・パーの円庭
※新キャラを作成してイベントに参加される場合
キャラ作成後、レベルを上げる必要はありません!
ハウジングエリアショートカットのクエストをクリアする必要もありません!
本当に最初のチュートリアルを終えてインスタンスから抜けた後、そのまま徒歩で「グリダニア新市街:青狢門→中央森林(X25,Y28):鏡池桟橋の船着場→ラベンダーベッド」という経路でたどり着けます。フィールドは街道を沿って歩けば安全です。
<イベントの目的>
第一の目的は「プレイヤー間の交流」です。
せっかくの MMORPG です! プレイヤー同士のコミュニケーションの輪を広げましょう!
また、今回も素敵なゲストをお迎えしての「特集コーナー」もやりますよ!
<イベントタイムテーブル>
21:00〜 オープニング
21:05〜 アピールの部【前半】
21:35〜 特集の部
22:55〜 おめでとうコーナー(仮題)
23:05〜 休憩 (10分間)
23:15〜 アピールの部【後半】
23:45〜 エンディング
23:50〜 記念撮影会
24:00〜 解散
※タイムテーブルは各コーナーの進行状況によって変更になる事があります。また、イベント内容の変更を行う場合もあります。
10月末、うさぎおじさんとあんきもさんが主催の「ポートレイト&クラフト撮影会」が開催され、私もうっかり参加してきました。
イベントスペースを借り切ってのポートレート撮影なんて初めての経験でしたので、うまく撮影できるのかとドキドキしながらの参加です。
結果としては、なんやかんやで楽しい撮影会となりましたが、いかんせん時間が足りなさ過ぎた!
もっともっと撮影したかった!
あれやこれや色々アングルやポーズを試してみたかった!
ポートレイト向けのレンズを用意すればよかった!
フラッシュも用意したかった!
…などなど、反省点も多々ありつつ、今回の経験を次の機会へ生かしていきたいなと思える、とても有意義な時間・経験となりました。
それでは、撮影した写真をズバババッっと公開したいと思います。
いよいよ本日、「5周年記念14時間生放送」が放送されます!
そして、昨年同様、今年も「Players Voice Project」を立ち上げさせていただきました。
私の手の届く範囲で、様々なジャンルでコミュニティ活動をされている方々を中心にお声がけさせていただき、ご賛同いただいた方々から事前に「声」を預かりました。
その人数、151名。
私の分を含め、152名分の「想い」を3冊のフォトブックにまとめ、14時間生放送の現場で吉Pに届けることが出来れば、本プロジェクトが完結となります。
吉Pに手渡すプレゼンターとしての大役は、昨年に引き続き、「BAR Lambda」本店店長の らむだ るんたさんにお願いしました。
#ママ!頼んだよー!Σ\(>▽<)
このPVP本作成に関しては、後程詳しく記事を書きたいと思いますが、まずは、いちヒカセンとしても胸が熱くなるような、素敵なメッセージを寄せて頂いた皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
そして、Twitterのハッシュタグ「#FF14PVP5th」をご利用いただいた皆様も、今回のお祝いを盛り上げて頂き、本当に、本当にありがとうございました!
きっと、吉Pをはじめ、開発・運営スタッフの方々にもご覧いただけていると思います!
届け!
みんなの「声」!!
伝われ!
みんなの「想い」!!
新生5周年、本当におめでとうございます!!
ではでは、皆さんで14時間生放送を楽しみましょー!\(≧▽≦)/
なたさんの呼びかけにより、昨年と今年の14時間生放送のコミュニティゲストとして迎えられた、ありすさん、はるうららさんと共に座談会に参加させていただきました。
まだお読みになってない方は、まずは、その記事をご覧ください。
▽コトタBlog
【緊急企画】14時間生放送直前!教えて!14時間生放送14のコト!!
なたさんの編集によって綺麗にまとまってますけど、実際には4時間くらいワイワイだらだらと色々話し合ってて、とても楽しかったです♪
でも、あの時本当に言いたかったことが言えてなかったので、ココで捕捉しておきます。
座談会でも何度か口にしている「コミュニティゲストが2回連続で呼ばれる事の意味」についてです。と言っても、あくまで私個人としての解釈なので、そのつもりで聞いてほしいのですが…。
いよいよ今晩!プレイヤーズミーティングを開催します!\(≧▽≦)/
直前になって本当に申し訳ないですが、アピール順の調整をさせていただきました!
というわけで、皆さん宜しくお願いいたします!Σ\(>▽<)
≪アピールの部:前半【21:05〜21:30(予定)】≫
■Kelly Chen さんチーム (Shinryu)
■Lotta Aunola さん (Masamune)
■La Rice さん (Carbuncle)
≪アピールの部:後半【23:30〜23:40(予定)】≫
★Lucky Bancho さん (Carbuncle)
★Zekka Blazeheart さん (Masamune)
★Eira Mikkonen さん (Mandragora)
★の方はアピールの持ち時間が1分となります
アピールにあたり、お願いと注意していただきたいことがいくつかございます。
・アピール時のチャットモードは /yell でお願いします
・出演者向け進行用LSを配布しますので、イベント開始の10分前までに会場にお越しください
遅れる場合はTwitter(@Miina_FF14)等で連絡をお願いします。
後半の方もイベント前に来ていただくと助かるのですが、
23:20までに来ていただければなんとかなりますw
・イベント開始直前に、進行についての簡単な説明を行います
・時間オーバーの場合は早めの終了を促す場合があります
・その他、必要なことは進行用LSにて指示を行いますので、従っていただきますようお願いします
それでは本日のイベントにてお待ちしております!ヽ(´▽`)ノ
皆様お待たせいたしました!
FF14プレイヤーの交流会「プレイヤーズミーティングVIII」を開催します!
説明の最後にも書いてますが、見学でのご参加はどなたでもOKです!
ソロでもフレさん達とご一緒でも、お気軽にご参加ください!
早速ですが、本イベントのご案内です。(´∀`)ノ
<イベントの名称>
プレイヤーズミーティングVIII in Masamune
<開催日時>
2018年 5月26日 (土) 21:00 より
※24時頃終了を予定しています。
<開催場所>
Masamuneワールド (Mana DC)
ラベンダーベッド 7区 ヤイヌ・パーの円庭
※新キャラを作成してイベントに参加される場合
キャラ作成後、レベルを上げる必要はありません!
ハウジングエリアショートカットのクエストをクリアする必要もありません!
本当に最初のチュートリアルを終えてインスタンスから抜けた後、そのまま徒歩で「グリダニア新市街:青狢門→中央森林(X25,Y28):鏡池桟橋の船着場→ラベンダーベッド」という経路でたどり着けます。フィールドは街道を沿って歩けば安全です。
<イベントの目的>
第一の目的は「プレイヤー間の交流」です。
せっかくの MMORPG です! プレイヤー同士のコミュニケーションの輪を広げましょう!
また、今回も素敵なゲストをお迎えしての「特集コーナー」もやりますよ!
<イベントタイムテーブル>
21:00〜 オープニング
21:05〜 アピールの部【前半】
21:35〜 特集の部
22:55〜 おめでとうコーナー(仮題)
23:05〜 休憩 (10分間)
23:15〜 アピールの部【後半】
23:45〜 エンディング
23:50〜 記念撮影会
24:00〜 解散
※タイムテーブルは各コーナーの進行状況によって変更になる事があります。また、イベント内容の変更を行う場合もあります。
ただ集まって、ゆるゆる過ごす「ぷちっとプレイヤーズミーティング」の第2回を開催します!ヽ(´▽`)ノ
GW初日となる4月28日、もしかすると、次のパッチの直後になるかもしれませんが…。(ノ∀`*)ペチッ
それでもまぁ、私みたいに「人で混みあうスタートダッシュは苦手だ!」…なんて方がいらしたら是非w
そして、ご参加はどなたでもOKです!
ソロでもフレさん達とご一緒でも、お気軽にご参加ください!
早速ですが、本イベントのご案内です。(´∀`)ノ
<イベントの名称>
ぷちっとプレイヤーズミーティング in Masamune
<開催日時>
2018年 4月28日 (土) 22:00〜23:00
※途中参加、途中抜け、居残りOK!
以前、「日時を決めて、ただ集まるだけの場を提供してみる…という需要はあるだろうか」という旨のツイートをしてみましたが、まずは試験的に開催してみたいと思います。
というわけで!
小さなプレイヤーズミーティング…「ぷちっとプレイヤーズミーティング(仮題)」を開催してみます!ヽ(´▽`)ノ
ご参加はどなたでもOKです!
ソロでもフレさん達とご一緒でも、お気軽にご参加ください!
早速ですが、本イベントのご案内です。(´∀`)ノ
<イベントの名称>
ぷちっとプレイヤーズミーティング(仮題) in Masamune
<開催日時>
2018年 3月25日 (日) 22:00〜23:00
※途中参加、途中抜け、居残りOK!
<開催場所>
Masamuneワールド (Mana DC)
ラベンダーベッド 7区 ヤイヌ・パーの円庭
※新キャラを作成してイベントに参加される場合
キャラ作成後、レベルを上げる必要はありません!
ハウジングエリアショートカットのクエストをクリアする必要もありません!
本当に最初のチュートリアルを終えてインスタンスから抜けた後、そのまま徒歩で「グリダニア新市街:青狢門→中央森林(X25,Y28):鏡池桟橋の船着場→ラベンダーベッド」という経路でたどり着けます。フィールドは街道を沿って歩けば安全です。
<イベントの目的>
目的は「プレイヤー間の交流」です。
通常のプレイヤーズミーティングとは異なり、司会が進行する形式でのアピールタイムや特集コーナーなどは設けません。基本的に「ただ集まってワイワイおしゃべりを楽しむだけ」です。
※試験的にごくごく簡単なミニゲームを開催するかもしれません
普段は会えないワールドやDCを超えたフレンドとの会話を楽しんだり、
憧れてたり、気になってた人に思い切って声をかけてみたり、
有名なプレイヤーさんを見つけて一緒にSS撮ってみたり、
気の合う仲間たちとその場でコンテンツに遊びに出かけてみたり…
遊び方は自由です!!
<イベントタイムテーブル>
22:00〜 オープニング
22:50〜 記念撮影会
23:00〜 自由解散
<イベント参加時の諸注意>
会場内(ヤイヌ・パーの円庭付近)でのオープンな会話はSayでお願いします。
YellやShoutの使用はご遠慮ください。
≪変更履歴≫
■3/19 02:00
・初版掲載
\\どっぱーん!//
…というわけで、無事、プレイヤーズミーティングVIを終えることができました。
今回もたくさんの方々にご参加いただいて、終始盛況なイベントとなりました。
特集ゲストの皆さん、アピール参加の皆さん、そしてギャラリー参加の皆さん!
本当に、本当にありがとうございました!\(≧▽≦)/
ん? いつもよりリポートが早いって?
・・・・いえいえ、今回はリポートってわけではなく、単にイベント終了のご報告ですw
リポートに関しては後日まとめたいと思いますので、しばらくお待ちください。(ノ∀`*)ペチッ
まぁ、これだけではなんですので、イベント終了後についてちょっとだけ。
今回は「コスプレで表現するFF14の世界」と題して、コスプレをテーマにしました。
いやー、実はコスプレとは縁遠くてですね。
私自身はホントに全然よくわかってなかったんですよ。
それでも、ファンフェスやニコ超でのコスプレコンテストなんかで、素晴らしいFF14のコスプレを披露される方もいて、気にはなってました。
そんな中、葵きつねさんとジェミ子の部屋繋がりで知り合うことができまして。
で、「ジェミ子の部屋 1stシーズン 打ち上げ会」にて、特集ゲストとして出演してくれないかとお願いしましたw
葵さんも流石にびっくりされてましたが、即座にOKしてくれました!\(≧▽≦)/
そんなこんなで、なんとかコスプレ特集を組むことができたのでした。
特集ゲストの皆さんとの台本作りのやり取りにおいて、それまで全く明るくなかったコスプレの世界をいろいろ知ることができ、また、ゲストのお三方の他にもレイヤーさんと知り合うことができました。ファンフェスの時にはDASAIメンバーの皆さんと実際にお会いすることもできましたし!ヽ(´▽`)ノ
と、今回のイベントも私自身の交流の輪を広げる結果になりました。
本当にありがたいです!
この交流の輪を、イベントに参加された皆さんにもおすそ分けできたらいいなと思っています。
ではでは、今回の特集ゲストの皆さんを改めてご紹介しましょう!Σ\(>▽<)
いよいよ明日の晩!プレイヤーズミーティングを開催します!\(≧▽≦)/
というわけで、アピール順の調整をさせていただきました!
皆さん宜しくお願いいたします!Σ\(>▽<)
≪アピールの部:前半【21:05〜21:35(予定)】≫
■Sasala Hiogi (Gungnir) / ささらさん(いちさん)
■Cygma Kumah (Alexander) / しぐまさん
■Sophia Scarlet (Yojimbo) / ソフィアさん
■Erika Galdor (Masamune) / えりかさん
★Nelli Kreutzer (Unicorn) / ネリーさん
≪アピールの部:後半【23:15〜23:45(予定)】≫
■Spider Lhily (Aegis) / スパイダーさん
■Zaki Sixneuf (Shinryu) / ざきぬふさん
■Fallhart Nero (Atomos) / ふぉるさん
★Desmond Jones (Durandal) / でずもんさん
★Takeo Clode (Aegis) / たけおさん
★の方はアピールの持ち時間が1分となります
アピールにあたり、お願いと注意していただきたいことがいくつかございます。
・アピール時のチャットモードは /yell でお願いします
・出演者向け進行用LSを配布しますので、イベント開始の15分前までに会場にお越しください
遅れる場合はTwitter(@Miina_FF14)等で連絡をお願いします。
・イベント開始直前に、進行についての簡単な説明を行います
・時間オーバーの場合は早めの終了を促す場合があります
・その他、必要なことは進行用LSにて指示を行いますので、従っていただきますようお願いします
それではイベント当日にお待ちしております!ヽ(´▽`)ノ
えーと、ずいぶんとお待たせしてしまいました…というか、もう既にみなさん忘れてしまってるかもしれませんが、昨年冬に開催しましたプレイヤーズミーティングのリポートをお届けしたいと思います。
もう目前に迫ってきた「VI」の前に振り返りしておかないとね!(ノ∀`*)ペチッ
というわけで、まずは、特集ゲストの葵きつねさん、ジルさん、しあさん。アピール参加していただいたみなさん。そして、我がMasamuneからはもちろん、様々なワールドからわざわざお越しいただいたギャラリーの皆さん。
皆様のおかげで、本イベントは大盛況のうちに終える事が出来ました。
ほんとうに、ほんとうにご参加ありがとうございました!\(≧▽≦)/
▼ プレイヤーズミーティングVイベントログ / Fees Linecru (Masamune)
今回もログをまとめて頂きました。チャット種別でフィルタリングできたりと、相変わらず使い勝手が良いです。
ただ、今回はふぇす嬢がちょっと遅れて参加したのと、システム側のログ記録の都合上で最後の最後までは記録取れていなかったようですが、イベントの肝心な部分は収録されていますので、是非ともご覧になってみてください。
そして、Twitterの「#FF14PMtg」タグで、参加者の皆さんから様々なSS等がアップされているので、当時の雰囲気が感じられるかと思います。
皆様お待たせいたしました!
FF14プレイヤーの交流会「プレイヤーズミーティングVI」を開催します!
説明の最後にも書いてますが、見学でのご参加はどなたでもOKです!
ソロでもフレさん達とご一緒でも、お気軽にご参加ください!
早速ですが、本イベントのご案内です。(´∀`)ノ
<イベントの名称>
プレイヤーズミーティングVI in Masamune
<開催日時>
2017年 6月4日 (日) 21:00 より
※24時頃終了を予定しています。
<開催場所>
Masamuneワールド (Mana DC)
ラベンダーベッド 7区 ヤイヌ・パーの円庭
※新キャラを作成してイベントに参加される場合
キャラ作成後、レベルを上げる必要はありません!
ハウジングエリアショートカットのクエストをクリアする必要もありません!
本当に最初のチュートリアルを終えてインスタンスから抜けた後、そのまま徒歩で「グリダニア新市街:青狢門→中央森林(X25,Y28):鏡池桟橋の船着場→ラベンダーベッド」という経路でたどり着けます。フィールドは街道を沿って歩けば安全です。
<イベントの目的>
第一の目的は「プレイヤー間の交流」です。
せっかくの MMORPG です! プレイヤー同士のコミュニケーションの輪を広げましょう!
また、今回も素敵なゲストをお迎えしての「特集コーナー」もやりますよ!
<イベントタイムテーブル>
21:00〜 オープニング
21:05〜 アピールの部【前半】
21:35〜 特集の部
22:55〜 おめでとうコーナー(仮題)
23:05〜 休憩 (10分間)
23:15〜 アピールの部【後半】
23:45〜 エンディング
23:50〜 記念撮影会
24:00〜 解散
※タイムテーブルは各コーナーの進行状況によって変更になる事があります。また、イベント内容の変更を行う場合もあります。
《注意!!》《注意!!》《注意!!》《注意!!》《注意!!》《注意!!》
このブログ記事自体にネタバレはありませんが、記事中で紹介しているリンク先ではパッチ3.56のメインシナリオに関するネタバレが含まれます。いや含まれますというかネタバレそのものです。
したがって、この記事はパッチ3.56のメインシナリオを未クリアの方は読んじゃだめです!!
クリアしてから読みましょう! 絶対だよ! Σ\(>▽<)
《注意!!》《注意!!》《注意!!》《注意!!》《注意!!》《注意!!》
ヒントはそこかしこにちりばめられていて、
注意深く見つめればそれは輝きだし、
正しく組み立てられればストーリーの道筋がちゃんと見えてくる
そんなことが証明されたのではないかと。
お前はいったい何を言っているんだ…という感じかもしれませんが、気になる方は、ぜひ、ぱにさんの「妄想」を読んでみてください。きっと、ぶったまげます…。
あ、パッチ3.56のメインシナリオクリアしてからですよ!?
未クリアならここで回れ右して引き返してください!!
■ぱにの妄想帳:一人目も、二人目も
《ブログ版》 《ロドスト版》
…ハイ、どうでした?
この日記の公開は「3月6日」です。
そして、パッチ3.56 の公開は「3月28日」です!!
これまでのストーリーの伏線を読み取り、見事、ひと月ほど前にその謎を解き明かしていたのです。
ホント、ぱにさんの観察眼や思考力、そして妄想力には感嘆せざるを得ません。
まぁ、だからこそ、「世界観やストーリーを紐解く第一人者」として過去のプレイヤーズミーティングの「特集ゲスト」として登壇いただいたわけでありますがw
そして4月4日、ぱにさん自身の検証が公開されています。
■ぱにの妄想帳:そしてどうなった
《ブログ版》 《ロドスト版》
完全正解とも思われた「妄想」ですが、ご本人の目からするとまだまだだったようです…。
とにもかくにも………凄いよホント、ぱにさん!Σ\(>▽<)
普段は忙しなく攻略を行うIDを、ゆっくり散策しつつ風景を愛でてみる。
すると、これまでなかなか気付けなかった風景が、オブジェクトが…丁寧に作りこまれた箱庭世界が見えてきます。
というわけで、毎度おなじみ(?)の景色を愛でるIDの会、今回は「影の国ダン・スカー」を舞台にして実施します!
パッチ直後だったりプリンセスデーだったり、色々やる事はあるとは思いますが…たまには普段とは違うレイド散策を楽しんでみませんか?
<開催日時>
2017年 3月5日 (日) 21:30頃 DC内PT募集開始
<イベントの内容>
せっかくDC内PT募集ができるようになったので、ワールドを越えたメンバーで実施してみたいと思います!
上記時間になりましたら、私を含めた3名でそれぞれプライベートPT募集をかけます。
鯖缶で3PTを作成、言語合わせをしたうえで同時にCF申請して「影の国ダン・スカー」に突入します。
※PT募集を立てるリーダー役は、当日Twitter等でお知らせします。
※プライベートPT参加用パスワードは、ロドストのPT募集で承認されると知ることができます。
※通常のPT構成(タンク1、ヒラ2、DPS5)、IL235以上が必須となります。
※22時頃までに24人集まる見込みが立たない場合は延期、もしくは中止とします。
※3PTがうまく合流できなかった場合は、普通にクリアを目指します。(別の日に再開催します)
レイド内の景色をじっくりと堪能しつつ、時間をかけて攻略を進めます。
レイド内での基本的な進行は下記のような感じで考えています。
▽レイド突入
▽突入後集合写真撮影
▽風景を楽しみながら進軍
※進行についてアナウンスする場合があるので従っていただくようにお願いします
▽スカアハ手前まで攻略
※最初はボスエリアには立ち入らないように注意!!
▽デジョンでスタート地点に戻る
▽再集合時間まで自由行動(各自好きなポイントで撮影や休憩)
※放置しすぎると(10分?)自動退出されるので注意!!
▽スカアハと記念撮影
▽ボス攻略
▽流れ解散(追い出されるまで留まってもよし、即退出で帰ってもよし)
<イベント参加方法>
24名と限られた人数でのイベントとなりますので、参加されたい方は下記ロドストの「イベント&パーティ募集」で参加表明をお願いいたします。
>> 応募はこちら <<
当日欠員が発生した場合は、DC内募集にてメンバーを補充します。
それでも24人に達しなかった場合は延期、もしくは中止とします。
というわけで、兎にも角にも24人集まらないと始まりません!
フレやご近所様をお誘いの上、どしどしご参加ください!
きっと新しい発見があると思います!Σ\(>▽<)
師もテッテケ走る12月、仕事に追われ、気が付けばファンフェスでちょーはっちゃけ、うっかりコミケに行ったりと、ホントばたばたしたまま大晦日を迎えました。
…まったく年末感が無いのですがこれは…w
ともあれ、2016年も今日でおしまいという事で、今年もお世話になった方々に心からの感謝と、また来年お願いいたしますのご挨拶をさせていただきたいな〜と思います。
今年も14ちゃん三昧な年でありました。今年だけではないのですが、やはり、ゲーム内外のイベントを通して交流がぐっと広がった印象があります。
というわけで、今年の出来事を、ブログ記事も交えておさらいしてみましょうか。
皆様お待たせいたしました!
FF14プレイヤーの交流会「プレイヤーズミーティングV」を開催します!
説明の最後にも書いてますが、見学でのご参加はどなたでもOKです!
ソロでもフレさん達とご一緒でも、お気軽にご参加ください!
早速ですが、本イベントのご案内です。(´∀`)ノ
<イベントの名称>
プレイヤーズミーティングV in Masamune
<開催日時>
2016年 11月26日 (土) 21:00 より
※24時頃終了を予定しています。
<開催場所>
ラベンダーベッド 7区 ヤイヌ・パーの円庭
※新キャラを作成してイベントに参加される場合
キャラ作成後、レベルを上げる必要はありません!
ハウジングエリアショートカットのクエストをクリアする必要もありません!
本当に最初のチュートリアルを終えてインスタンスから抜けた後、そのまま徒歩で「グリダニア新市街:青狢門→中央森林(X25,Y28):鏡池桟橋の船着場→ラベンダーベッド」という経路でたどり着けます。フィールドは街道を沿って歩けば安全です。
<イベントの目的>
第一の目的は「プレイヤー間の交流」です。
せっかくの MMORPG です! プレイヤー同士のコミュニケーションの輪を広げましょう!
また、今回も素敵なゲストをお迎えしての「特集コーナー」もやりますよ!
<イベントタイムテーブル>
21:00〜 オープニング
21:05〜 アピールの部【前半】
21:35〜 特集の部
22:55〜 おめでとうコーナー(仮題)
23:05〜 休憩 (10分間)
23:15〜 アピールの部【後半】
23:45〜 エンディング
23:50〜 記念撮影会
24:00〜 解散
※タイムテーブルは各コーナーの進行状況によって変更になる事があります。また、イベント内容の変更を行う場合もあります。
今年もやってまいりました「守護天節」!ヽ(´▽`)ノ
今年は定番のシーズナル限定装備の他に、IDを利用したクエストも用意されていたりと、趣向を凝らしたシーズナルイベントになってて楽しいですね!
というわけで、「守護天節」の最終の週末に、自慢の守護天節(ハロウィン)コスプレをして、みんなでSS撮影して楽しみましょう!ヽ(´▽`)ノ
今回はイベントIDを利用したお遊びもしてみますよ!Σ\(>▽<)
ではでは、本イベントのご案内です。(´∀`)ノ
<イベントの名称>
守護天節撮影ツアー!! in Masamune
<開催日時および開催場所>
2016年 10月29日 (土) 21:00 より
※終了は23:30頃を予定しています
▼第一部 21:00〜21:30 【会場:リムサ・ロミンサ:上甲板層 アフトカースル】
▼第二部 21:30〜22:00 【会場:ウルダハ:ザル回廊 ゴールドコート】
▼第三部 22:00〜22:30 【会場:グリダニア:旧市街 アプカル滝】
▼第四部 22:30〜23:00 【会場:アバラシア雲海 キャンプ・クラウドトップ】
※各会場の場所および時刻帯は、当日の状況によって変更する場合があります
途中参加、途中抜けOKです!
4会場フルでツアー参加してもよし!
都合の合う時間・場所だけ参加するもよし!
お気軽にご参加ください!
今年もやってきました! 3周年記念14時間生放送!!
なんと、昨年に続き、今年もFF14運営チームから直々に本放送の現場へとご招待頂きまして、喜びが有頂天にならざるを得ない事が確定的に明らかとなった私はカカッっと参加してきたのでありました。
#2周年の時の表現使いまわs…ゲフゲフ
ということで、いつもならリポートが「ちょー」遅いことで定評がある私ではございますが、今回は運営チームから、早く書くとご褒美があるかもしれない! …と、でぶチョコボの眼前にギサールの野菜をぶら下げられたかの如く、猪突猛進推敲不能破れかぶれの書き殴り上等の勢い(意味不明)で書き綴って行こうかと思います。
そして、2周年のリポート同様、ホントにとりとめもなく、ただただダラダラダラダラと書き綴っているだけですので、ちょー長い(かつ読みにくい)エントリになってます。 なので、すっきりして、かつ有益なリポートは「できる光のブロガーレポート100選」をご覧ください! ご覧くださいってば!
今回は時系列をあまり気にせず、トピックごとに「目にしたこと」「感じたこと」「思ったこと」なんかをまとめてリポートしてみたいと思います。
すべての始まりがこちら。
7月22日の夜に、このメールが届いていました。
正直、「2年連続での招待はないかな〜」という思いが9割、「うっかり今年も招待されちゃったりしないかな〜」という希望が1割くらいでした。 なので、このメールを見た時には、本当に嬉しかったですね!
実は、招待メールが届いた時、たまたまMasamuneに遊びに来ていたらってさんに「招待の連絡来てます?」と確認を取ってみたんですが、なんと連絡はないよとの事…。マジか…。
このメールが届いた時には、Twitter界隈ではまだ誰も招待を受けたとの報告が無く、「これ、ホントだよね? 間違いじゃないよね?」と若干の不安が…。
ただ、運営チームからのメールであることは確信できてました。
それはなぜか…。
それは…。
ウチのサイト名、昨年と同じスペルミスをしてるからww
正しくは「Gravity」なんですが、メールではなぜか「r」が抜けて「Gavity」になってましたw 「ムーン・グラヴィティ」という読みが、「ムーン・ガヴィティ」になっちゃってますw 今回はさすがに間違っていることを運営にお伝えして、修正して頂きましたw
で、7月25日になってから、TwitterのDM経由での招待連絡が各サイトに伝わったらしく、らってさんからも「連絡来たよ!」って報告を頂いて、その後も招待を受けたことをカミングアウトされる方が続出してました。
いや〜、それまでは「これホントに招待されてるんだよね? 他の人はどうなってるん? どうなってるん? 私招待されたよって言っていいのん? いいのん??」…と、心配な日々が続いてましたよw
さてさて、あらためて、招待メールの趣旨を簡単にまとめるとこんな感じです。
というわけで、昨年とまるっと同じ感じですね。
昨年は、運営としても初の試みで「テストケース」としての開催だったようですが、今回もほぼ同じ内容で開催してくれて本当に嬉しかったです。 今後もずっと続いて行ってくれると嬉しいですね〜。
去る2015年8月22日、我らの「FINAL FANTASY XIV 新生エオルゼア」が発売されて2周年を迎え、その記念として「2周年記念14時間生放送」がライブ配信されました。
なんと、FF14運営チームから直々に本放送の現場へとご招待頂きまして、しかも他のブロガーさんやプレイヤーさんたちと一緒に吉Pとの座談会に参加できると!!
喜びが有頂天にならざるを得ない事が確定的に明らかとなった私はカカッっと参加してきたのでありました。
そんなわけで、もう3周年を迎えてしまったという時期になってしまって、ちょー今更ではありますが、ちょっとした復習も兼ねつつ(?)、昨年の14時間生放送への潜入リポートをお届けしたいと思います。
#実はこれ、生放送参加の1週間後くらいに書き始めてはいたんですが…w
なお、もすぅちゃんのレポートが当時のツイートを交えていてとても雰囲気が良かったので、まるっとパクっt…あー、いやいや。ちょっと真似s…じゃなくて、りりり、リスペクトして記事にしてみたいと思います!
あ、コレ、「昨年の」14時間生放送のお話ですからね? 念のためw
ホントは3周年の前に書き上げて公開するつもりだったんですけどね…今月はリアルでえらいバタバタしてたので、結局今になっての公開になっちゃいました…ていうか、それ以前の問題だっつー話なんですけども。(ノ∀`*)ペチッ
そして、ホントにとりとめもなく、ただダラダラと書き綴っているだけですので、ちょー長い、ちょー長いエントリになってます。 なので、お暇な方だけ読んでもらえればいいかと思います。 去年の内容ですしねw
すべての始まりがこちら。
ぬ、14時間生放送ご招待されていたw
— みいな (@Miina_FF14) 2015, 8月 1
昨年の7月31日に、「FFXIV 2周年記念14時間生放送ご招待」という題名でメールが届いていました。
招待メールの趣旨を簡単にまとめるとこんな感じです。
そして、メールの最後には次の文で締めくくられていました。
『開発/運営チームでは、FFXIVのコミュニティを盛り上げてくださる皆さんへの支援として様々な施策を行っていきたいと考えています。今回はそんな試みのひとつとして、ぜひ14時間生放送にお越しいただけると幸いです。』
どういう経緯で私に白羽の矢が立ったのかわかりませんが、これはもう行くしかないでしょう!
実は、私宛のメールを見る前に、TwitterのTL上でもちらほらと「招待された!」との報告が挙がっていたのを見ていたので、ももももももしかして?もしかして!?…と淡い期待を抱いていましたw
そして実際に招待メールが届いていたことを確認したとき、それはもう飛び上るほど嬉しかったです。ツイートではわりと冷静を装ってますけどねw
思いもよらなかった「2周年記念14時間生放送」への招待。
あの時は、招待を受けたことがただただ嬉しく、何も準備せずに楽しんできただけでした。
そしてさらに思いもよらなかった3周年記念14時間生放送へのお誘い。
3周年が近づくにつれ、少しそわそわしながらとてもとても淡い期待をしていましたが、それでもさすがに連続での招待はないだろうと思っていたので、メールでお知らせを拝見した時には「驚き」と「喜び」が同時に体を突き抜けました。
本当に、本当に嬉しかったのですが、ふと、昨年の反省を思い起こしました。
「プレイヤーコミュニティの一員として、何かできることはなかったか?」
リアルでも夏真っ盛り!
そして、エオルゼアでも紅蓮祭!
年に一度のお祭りがやってまいりました!
そんな紅蓮祭期間の週末に、みんなで集まって踊ったり花火をあげて遊びませんか!
基本的にはみんなで集まってワイワイ遊ぶだけ!
お部屋の中で涼しく過ごしながら、マターリと楽しみましょう!ヽ(´▽`)ノ
<開催日時>
2016年 8月20日 (土) 22:00 集合
※24時頃解散の予定です
<集合場所>
コスタ・デル・ソル(洋上の大型船):東ラノシア
#「洋上の大型船」には、船着場からNPCに話しかける事で移動できます
洋上の大型船を集合場所、そして会場とします。
砂浜近辺はシーズナルイベントのFATE等がありますので、迷惑にならないよう、離れた場所を会場にしています。
<イベントの内容>
日時間帯では輪を作って「ボム踊り」を踊ってみたり、「戦士の演武」で決めてみたり、集合SSの撮影をしてみましょう!
夜時間帯では、みんなで花火を打ち上げたり、洋上の打ち上げ花火を見て楽しみたいと思います。
そのほか、みんなでワイワイお話したり、ゆったりと過ごしていきたいと思います。
基本的には自由に遊んでいただいて結構です!
<イベント参加方法>
特に条件はありません、集合場所に集まるだけ!(*´∀`*)b
途中参加、途中抜け自由です。
衣装は浴衣が望ましいですが、別にどんな格好でも構いませんよ!
あと、「ボム踊り」や「戦士の演武」のエモートが使えなくたって問題無し!
とにかくみんなで集まって楽しみましょう!
あと、花火類は出来るだけ多めに持って来るといいと思いますよ!
#ワールドを越えての参加で、花火を買うための資金が厳しい場合は要相談!
というわけで、今回も「ゆるゆる」「まったり」イベントとなりますので、お気軽にご参加ください!
ゴゴゴゴゴゴゴ…
梅雨明けとなった地域も一気に広がり、一気に夏の暑さがやってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか…。
うだるような真夏の暑さに、ひと時の涼を…。
ということで、毎年恒例、ベアさん主催の「怪談会」が今年もやってまいりました!ヽ(´▽`)ノ
<イベント名>
怪談会2016
<開催日時>
2016年 8月 6日 (土) 21:30〜
<会場>
ゴブレットビュート 10区 13番地 (Masamune)
Beatrice Beatrix さん邸の地下が会場となります。
ゴブレットビュートの簡易エーテライトで「ゴブレットビュート西」が最寄りです。
そこから南方面へ向かい、突き当たりの左側のLハウスです。
<主催>
Beatrix Beatrice さん
詳細はベアさんの日記をご参照ください!
語り手で参加するもよし、仲間と一緒に聞きに行くもよし。
今年もみんなで涼しげな夜を過ごしましょう!ヽ(´▽`)ノ
それでは皆様…
お待ちしておりますね…
ウフフフフフ…
イベント開催から1か月以上経ってようやくの、リポート第3弾です。
今回は、特集の部! そして、特集の部ゲストさんたちによる反省会の模様をお送りいたします!
ちょー長いエントリになってますので、お暇な時にお読みくださいw (ノ∀`*)ペチッ
今回の特集テーマですが、元々「イラスト」と「マンガ」は、別テーマとしてそれぞれ開催するつもりでいました。 具体的に言うと、今回は「イラスト」中心に描いている方をゲストに迎え、次回のミーティングで「漫画」中心に作品発表している方を…という感じで考えていたのです。
実は、前回のミーティングでアピールして頂いた ぽーしょんさんにも出演して頂く予定でした。
ぽーさんとは4月のニコニコ超会議(超F.A.T.E.)の場にて実際にお会いできて、その場で出演のオファーをし、快く引き受けて頂いてました。 特集ゲストさんのオファーは、なるべく在住ワールドにキャラ作って直接お願いするようにしてます。 けど、リアルの場で出演オファーしたのは初めてでしたねw
なんとか引き受けて頂いて、「一緒に良いイベントにしましょう!」と話し合っていたんですが、ぽーさんがリアルの方で多忙となってしまい、参加を断念することに。 ぽーさんは何度も謝罪されてましたが、リアル都合であれば仕方ないですよね。 今後、同じようなテーマの際には是非とも! …という事でしたので、いつかは特集ゲストとして出演して頂きたいなと思います。
その他にも出演オファーがうまくまとまらなかったりと、出演決定者がメフィさんとココットさんのお二人のみ…というピンチな状況に!
そんなわけで、別の特集にしようと思っていた「マンガ」系の方にもオファーをかけて、なんとか4名様をお招きできる事になりました。
これはこれで、元々「マンガ特集」として考えていたすべての方にお声掛けできなかったわけで、心残りではあるのですが…。 でもまぁ、次回も「イラスト」「マンガ」と区別することなく同時にやってしまえばいいのかなと。 今回やってみて思いましたが、ジャンルが異なりながらも、「絵」という共通項で結びついたゲストさんたちの化学変化というか相乗効果というか、そういうのも感じられる事ができたのは、怪我の功名かな〜という気もしますしねw (*´∀`*)
それでは、各ゲストさんのお話をしましょうか!
イベント時のやり取りに関しては、以前にも紹介した「プレイヤーズミーティングIVイベントログ」を参照してもらうという事で、ここでは主に「ゲスト出演をオファーするに至ったきっかけ」とか、「私が感じた事」といった、主催者視点での想いを書かせて頂ければと思います。
「新生FF14のβが来るまで何しよう?」という事で、個人的にオススメのモノを紹介するコーナー、第1回目は「マンガ」です。
わりと最近ですけど、近所の書店で「スタッフおすすめ」のPOPと「試し読み冊子」がふと目について、1話分読んで気に入ったので、2冊の短編集を手にしてレジへ…。
そして自宅に帰って、1編目から思いっきり引き込まれて、一気に2冊読み切り、ふと考えました。
「…この人天才じゃないのか…?」
それが九井諒子さんを最初に知ったきっかけです。
というわけで、超絶オススメの短編集2冊をご紹介!
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』
どちらも短編集になりますので、各々きっちり読み切れます。
特に1冊目の「竜の学校は山の上」は、冒頭でRPGの世界観を題材にした話が3編収録されていますので、FFやDQ好きにはよりオススメかと。
そして10月に発売されたばかりの新刊「竜のかわいい七つの子」に関しては、コミックナタリーにて、カバーの製作過程の紹介と、1編の試し読みがありますので、ぜひぜひご覧ください。
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』カバー製作密着レポート(コミックナタリー)
「魔王討伐後の勇者の行く末」
「猿人(ホモサピエンス)と馬人(ケンタウロス)が同居する現代」
「竜学部がある国内唯一の大学」
「人魚と野球少年」
「狼男症候群に悩む青年と母親の愛」
「超能力一家に招かざる少年探偵」
エトセトラ、えとせとら…
良くありそうな題材ながらこれまで見たこともない切り口だったり、
摩訶不思議な組み合わせながら自然な世界観の構築だったり…。
どの話も本当に良く練り込まれていて、読後は「驚き」「感心」「気持ちよさ」と、様々な感情を同時に感じてしまうような不思議な感覚でした。
とにもかくにも、「九井諒子という人は、類稀なるストーリーテラーである」と感じました。
マンガの好みは人それぞれなので、たとえ私のお気に入りであっても「これ絶対面白いよ!」という感じで人に薦めることはめったにないのですが、この2冊については「もうホント頼むから買って読んでみてください!!」という勢いでオススメしたいです。
それでも「いきなり2冊は…」という方は、初作品集の「竜の学校は山の上」から是非どうぞ!
内容に関してはAmazonのレビューなんかを参照するもの良いですけど、正直、そういった事前知識が無い状態で読んだ方が楽しめる気がします。
▽書籍版
▽電子版