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2020 / 08 / 20 - Thursday

Players Voive Project における不適切な加工SSの掲載についてのお詫びと経緯説明

Players Voive Project 主催のみいなと申します。

ご報告が遅くなり申し訳ございません。
ご存知の方も多いと思いますが、今回、当イベントにおいて、センシティブな加工SSの公開によりご批判を受け、該当のツイートを取り下げるという状況が発生しました。

今回の件は、問題となった加工SS公開による影響について深く考慮せず、危機感もないまま公開に踏み切った主催、みいなの責任となります。

SS撮影や加工SSを楽しまれている方をはじめ、多くのプレイヤーの方々、そして FINAL FANTASY XIV 開発・運営の皆様、多方面の方々に対し、多大なるご迷惑・ご心配をおかけする結果となりました。深くお詫び申し上げます。


ここでは、今回の事態(問題となった加工SS公開)において、下記4点についてご説明させて頂きます。

・当イベントの準備方法について
・公開に至る経緯について
・公開取り下げに至るまでの経緯について
・今後の対応方針について

当イベントの準備方法について

まず最初に、当イベントがどのように準備されているかを簡単にご説明いたします。

Twitterイベントアカウント(@PlayersVoiceXIV)にて公開しているメッセージは、主催であるみいな(@Miina_FF14)の交友関係を主な伝手とし、イベント参加にご賛同いただいた方と1対1で連絡を取り、参加者様からイメージ素材とメッセージを預かり、主催側で編集して公開する…という流れで作成を行っています。

ご参加いただいている方々は、ご自身以外の参加者様の内容は公開されるまでわからない状態となります。そのため、問題となった加工SSの内容については、公開前までは制作者であるアグリさん(@aguri_greygoose)と主催のみいなのみが知り得る状況でした。

上記のような流れでイベントを進めているため、他の参加者の皆様には非が無い事をご理解いただければと思います。


公開に至る経緯について

次に、件の加工SSが公開に至った経緯をご説明いたします。
ここでは「私自身の判断基準についての説明」が主な内容となります。

まず、アグリさんから提供された加工SSは、「水場に浸かったミコッテの後ろ姿で、ゲーム内に実装されている水着より布面積がかなり少なく、かつ、おしりを強調するようなポーズに加工された」内容となっておりました。

私はこれまで長年アグリさんの加工SSを多数見てきており、また、本人からも加工手法については色々聞いた事がある身ですので、今回問題となった加工SSも、その手法の延長で製作されたものだと理解しておりました。そのため、一部で指摘されているような「MODの利用」については、全く意識をしておりませんでした。(実際にMODは利用されていませんでしたが、この件の詳細については後述いたします)

一番多くのご指摘を受けている「性的表現」…いわゆる「センシティブな表現である」という点については、これまでアグリさんの似たような作品(フェティシズムを強調するような作風)を多く目にしていたこともあって、当初は特に問題になるものとは意識しておりませんでした。今回、この点(センシティブ表現に関する意識の欠如)が私自身の一番大きな過ちであったと考えております。

上記のような経緯で、問題となった加工SS公開による影響について深く考慮せず、危機感もないまま公開に踏み切るに至りました。最初に申し上げた通り、イベント上での公開に関しては、主催であるみいなの責任となります。


公開取り下げに至るまでの経緯について

公開後、問題となったツイートに1件目の批判的なリプライが寄せられましたが、「下品と思われる表現」と「攻撃的と思われる表現」が含まれていたため、非表示対応とさせていただきました。なお、当方で非表示対応を行ったのは、この1件のみとなります。

その後もご批判のリプライが寄せられましたが、「攻撃的(暴言を含む)」「差別的」な表現を含まないご意見に対しては非表示対応はせず、内容を拝見し、その後の判断材料とさせていただいておりました。

上記のような反応が複数見受けられたため、コメント付きの引用リツイートの内容や、それらの反応から派生したご意見を調査いたしました。その結果、かなり多くの方々がネガティブな反応を示していることが判明し、ここに至り、今回の加工SS公開が重大な問題に発展していることを理解いたしました。

また、調査の過程で、複数名の方からイベントアカウントに対しDMにてご意見を頂戴しておりました。いずれの方からも、問題点に関しての的確なご指摘と、抑制的で真摯なご対応を頂きました。この場を借りまして、改めてお礼いたします。ありがとうございました。

なお、ご批判や疑義の内容をまとめると、ほぼ下記4点に絞られるかと思います。

・センシティブな内容
・過度な加工
・問題のある作品を公式に送る行為
・MODの使用疑い

上記問題点が明確になり、当方としても「このまま公開を続けることは問題である」との認識に至り、公開取り下げ(該当ツイートの削除)を実施いたしました。

更に、アグリさん本人によるお詫び文の掲載を経て、今回のご報告に至ります。

以上が、公開取り下げに至るまでの経緯となります。


なお、ご批判・疑義として取り上げられていた「MODの使用疑い」について、公開取り下げ後にアグリさん本人に確認を取りましたが、やはりMODを利用した画像素材は一切利用しておらず、すべてオリジナルのSSに対しての加工・加筆によって製作されているとの事でした。「MODの利用」と「加工(改変)度合いの是非」については全く別の問題のため、この点だけは明確にさせて頂きます。


今後の対応方針について

今回の問題を引き起こした最大の原因は、先に申し上げた通り、主催である私(みいな)の「センシティブ表現に関する意識の欠如」であると考えるため、以後同様のイベントを実施する際には、同表現に対する確認を意識するとともに、著作権物利用のルールから逸脱しないよう配慮し、今回と同様の問題を引き起こさないよう、十分に留意しつつ進めていくよう努めてまいります。

今後も Players Voice Project にご参加いただいたメッセージの公開を継続いたしますが、他のご参加者様には非はございませんので、公開内容を温かく迎えて頂ければ幸いです。

また、FINAL FANTASY XIV プレイヤーの皆様におかれましても、これまで同様 ハッシュタグ「#FF14PVP7th」を用いたお祝いを寄せて頂ければ幸いです。


最後に、多方面の方々に対し、多大なるご迷惑・ご心配をおかけする結果となりました事を、改めて深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。

2020年8月20日 Players Voice Project主催責任 みいな

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