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2014 / 06 / 30 - Monday

釣りすごろく!

美脚の隙間より…

美脚の隙間からこんぬつわ…。('д')
#この美脚の持ち主は誰でしょう!

日曜はキャスさん主催の「釣りすごろく」に参加してきました!

釣りすごろくのルール」と、「イベントの結果」はキャスさんの日記を見てもらうとして…。

こちらではSS中心に、イベントの様子をさらっと紹介しておきます!

1回戦スタート!

1回戦スタート! …は、あいにくの雨w

漁師レベルに関係なく、なるべく条件がフラットになるよう、「初期竿使用+ギャザステ装備不可」…というルールではあるんですが、漁師レベル高いと上位レベルの魚もガンガン釣ってしまうため、マス進む対象の獲物(レベル低め)がなかなか釣れない…というハンデがあるとかないとか?w

3位の方まで確定したところで1回戦終了。 私は半分も進めませんでしたw ぐぬぬ…これが高レベル漁師のハンデなのか…。


2回戦スタート!

というわけで、ルールを若干調整し、2回戦目スタート!


ゴールしたら正座w

2回戦目は3位確定で終了ではなく、イベント終了まで続けられたので、なんとか10位くらいでゴールできました。
ゴールしたら、みんな正座してた…w


夕日が沈む

1回の勝負にかかる時間は結構長めなので、エオルゼア時間の移り変わりも楽しめます。
海に沈みゆく夕日、茜に染まったリムサはきれい!(*´∀`*)


綺麗な星空

そして満天の星空。
リムサは上空が開けてるので、天候変化による情景の移り変わりが楽しいですよね〜。

釣りすごろくお疲れ様でした!

というわけで、とても楽しかった「釣りすごろく」。
最後は集合写真で締めとなりました!
お疲れ様でしたー!ヽ(´▽`)ノ




<おまけ>

およそ釣人とは思えない装備の一団が釣りしまくってる光景に、一般の通行人が驚いているようでしたw
そんな中、見知ったフレも何人か通りかかり…。

エフィさんもふもふ(*´∀`*)

エフィさんも偶然(?)通りがかってたので、竿を放り投げ、ちょっと腕を捕まえてツーショットを…w


きわどい!

レギュレーション上、ギャザラー向け装備は着られなかったので、私はスプリングドレスで挑みましたw
これ、座り釣りしてると、足元が際どい感じに…w

2014 / 06 / 22 - Sunday

プレイヤーズミーティング 2014 Summer 開催します!

Players Meeting in Masamune 2014 Summer

FF14プレイヤーの交流会「プレイヤーズミーティング」を開催します!

旧FF14時代に「ブロガーズミーティング」と題して、ブロガーさんやロドスト日記を書かれている方々を中心とした交流会を不定期開催してきました。

その流れを汲むユーザイベントで、新生になって初の開催になりますが、もっと幅広い方々に気軽に参加していただけるよう、「冒険者(プレイヤー)全員」の交流会として、イベントの方も新生させることにしました!

ではでは、早速ですが、本イベントのご案内です。(´∀`)ノ


<イベントの名称>
プレイヤーズミーティング in Masamune 2014 Summer

<開催日時>
2014年 7月6日 (日) 21:00 より
※アピール参加のエントリー数にもよりますが、23時頃終了を予定しています。

<開催場所>
ミィ・ケット野外音楽堂 (グリダニア)


<イベントの目的>
第一の目的は「プレイヤー間の交流」です。
せっかくの MMORPG です! プレイヤー同士のコミュニケーションの輪を広げましょう!

また、今回から、個人的に気になるテーマを題材に「特集コーナー」を組んでみたいと思います! 初の試みなのでどうなる事やら…。


<イベントの内容>
予めエントリーしていただいた方(または団体)で、自己紹介やアピールをしていただきます。
そのことにより、プレイヤー間のコミュニケーションを広げて頂きたいと思います!

そして、「スクリーンショット加工の世界」と題した特集コーナーを実施!
主に Masamune 在住の SS 加工師さんをゲストに迎え、SS 加工の魅力について語って頂きます!

▽ゲスト参加者様 (※アルファベット順、リンクは flickr ページです)
 ・Aguri Greygoose さん (Masamune)
 ・AyuChoco さん (Mandragora)
 ・Conono さん (Masamune)
 ・Yuri Swell さん (Masamune)
 ・Zealous Gear さん (Masamune)

イベントの最後には、全員で記念撮影を行う予定です。


<アピール参加の条件と応募方法>
アピール参加するため条件は下記のとおりです。

 ・イベント当日、Masamune にて参加可能なキャラお持ちの方、
  または作成可能(※)な方

 ・事前に参加のエントリーをし、受理された方

あとは人前でアピールするための、少しだけの度胸と勇気があれば OK!(*'ω'*)b

※なお、アピール参加のために、Masamune に新規にキャラを作成する場合は、お早めに作成することをお勧めします。 時折新規作成不可になったりしますので…。 また、会場がグリダニアとなりますので、グリダニアスタート(幻術/槍術/弓術)で作成することをお勧めします。

アピール参加をご希望される方は、ロドスト上で同内容の日記を書いてますので、そちらのコメント欄に「アピール参加希望」と明記の上、コメントを残してください!

>>> 応募用の日記はこちらになります。 <<<

※ロドストを利用した事がない…という方も、お手数ですがロドスト日記側でエントリー願います。

もし、グループで参加をご希望の場合は、代表の方のみエントリーしてもらえれば問題ありません。なお、その際に、団体の種類(FC/LS/攻略固定/仲良しメンバー/etc)と参加人数も記入していただけると助かります。

基本的に「アピール順=コメント登録順」になりますが、その日のリアル都合に合わせて順番を調整できますので、「早めに!」「最後の方で!」等のご希望があれば合わせてご記入ください。

申し込み期限は特に設けません。エントリー数が少なかった場合は当日飛び込み参加を受け付ける場合もあります。また、逆に応募が多かった場合はこちらで調整させて頂きます。


<見学(ギャラリー)参加について>
見学なら誰でもOKです!

ギャラリーの皆さんの反応で大いに盛り上げて頂くことが、イベントを成功に導く最大のファクターだと言っても過言ではありません! ですので、お知り合いを誘い合って見学に…というか、是非とも一緒にイベントを盛り上げながら楽しんでいただければと思います!


<アピールって…何をすればいいの?>
ステージ上で自己紹介・アピールをして頂きます。
プレゼンの内容は基本自由ですが、例えば…

 ・近況報告
 ・Twitterやブログ等の紹介
 ・LS/FCの紹介・勧誘
 ・攻略/固定PTメンバーの募集
 ・一発芸/ネタ披露w

…等々、何でもOKです!
ただ、誹謗中傷や公序良俗に反するような内容はNGですよ!

自己紹介・アピールの時間制限は「5分程度」を目安にしてください。 5分過ぎたからと言って強制的に中断させることはありませんが、長くなりすぎるようであれば進行人が適当にツッコミ入れますw

あ、別に5分使い切る必要もないですw さらりと自己紹介してもらうだけでも結構ですよ!


なお、イベント当日の受付時に「運営・アピール参加者向け連絡用LS」を配布しますので、イベント進行に関してはそちらの指示に従ってください。

この他にも、疑問やご質問がございましたら、コメントにてお願いいたします。
必要と思われる情報については、随時追加していきます。

モグとお月さま

モグとお月様

グリダニアでモグレターを送っていたら、木々から漏れ出る月の光が綺麗だったので、物語風(もしくは映画のポスター風)にアレンジしてみました。


私がSS加工をする時は、極力オリジナルの雰囲気を残すように、なるべく「足したり」「引いたり」せずに、色調を整えたり背景ぼかしたりする程度のモノが多いです。 …ってまぁ、凝った加工をするほどの腕がないってのも多分にあるんですがw

ただ、今回は「こんな感じにしたい」というイメージが膨らんだので、いつもよりは手を入れてみました。…ほんのちょっとねw

で、構図としてはモグと月を同時に収めたいものの、主観で撮影すると両者を1枚に収められず…。

という事で、縦方向に何枚か分割して撮影し、1枚絵として連結させる「パノラマ合成」に挑戦してみました。

私にとっては初めての試みだったので、パノラマ合成の部分だけ極々簡単に解説してみたいと思います。


▼ Microsoft Image Composit Editor (ICE) をインストールする
パノラマ合成をするソフトは色々あると思いますが、今回は Microsoft がフリーで提供している「Image Composit Editor (ICE)」を利用しました。

ダウンロードはこちらから。
http://research.microsoft.com/en-us/um/redmond/groups/ivm/ICE/

ICE はフリーで提供されているものの、Microsoft によるサポートはなく、かつ英語版のみなのでとっつきにくいかもしれませんが、有志による日本語解説があるので参考にしてみるといいかもしれません。

http://www.mars.dti.ne.jp/koitiro/shashin/ms-ice_usage.html


▼ パノラマ画像を作成する
…といっても別に難しいことはなく、合成元の複数画像ファイルを、エクスプローラから ICE にポイッとドラッグ&ドロップするだけです。

パノラマ作成

あとは勝手に計算が始まり、合成結果が表示されるので、必要部分をクリップして、希望のファイルフォーマットを指定して保存します。


▼ パノラマ合成に使う場合の SS 撮影の注意点
・[システムメニュー] → [システムコンフィグ] → [グラフィック設定] → [周辺減光を有効にする]を OFF にする
 →SS 全体の色調を合わせやすくするためです

・「主観視点」と「キーボード」で視点を移動させて連続撮影する
 →主観視点に切り替えたうえで、キーボードのカーソルキー(↑↓←→)で視点を移動させると上下・左右方向の視点移動がスムーズに行えます

・動いている物体はなるべく複数画像に含めない
 →動いている物体の部分の合成が不自然になりやすいです

・なるべく素早く撮影を行う
 →時間をかけすぎると、雲や星の合成が不自然になりやすくなります


…そんなこんなで、加工前のパノラマ画像がこちらです。

加工前のパノラマSS


広大な風景の撮影では特に威力を発揮しますので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか!



<おまけ>
Players Meeting is coming soon !!

先日 Twitter にてプレ告知しましたが、ブロガーズミーティング改め「プレイヤーズミーティング」を、7月6日(日)に開催予定です!

イベントの詳細は追って発表しますが…。

今回は「SS加工の世界」と題した特集を組み、正宗(+マンドラ鯖)在住の SS加工師様数名をゲストに迎え、SS加工の魅力について語って頂きたいと思います! 乞うご期待!

そして、これまで通り、アピール参加者も募集しますので、詳しくは正式発表をお待ちください!

2014 / 06 / 16 - Monday

もうひとつの探検手帳

「ワンダラーパレスの外観って凄いね」

外地ラノシアで活動していたマルティエル嬢が FC チャットでつぶやいた。

「そういえば、前に撮影した奴があったな…ちょっと探してくる」

私は、ほとんど整理していない、カオスな SS フォルダの中から目当ての風景を掘り当てた。 そしてその SS を見てもらうと…。

ワンダラーパレス

「アングルが全然違うね。私はもっと上から見てるから、高地で撮影したのかな?」

…という指摘。 そういえば、どこで撮影したのだったか…。

「いつもなら撮影した場所も記録しておくんだけど、コレはどこで撮ったかわからんなぁ〜」

普段、風景を撮影する時はもちろん HUD 非表示なのだけど、あえて HUD を表示させた SS も別に撮影する。 どの位置からどの方向を向いて撮影したかを、後でも確認できるようにするためだ。

だけど、この SS にはそうした情報がなかった。

  :
  :
  :
  :

「みつけた…!」

しばらくして、フェス嬢が座標と共に、SS を掲載した URL を提示してくれた。

unjour: http://fees-linecru.tumblr.com/post/88874301101

時間帯と天気は違うけど、アングルは完全に一致!
過去、私が撮影に訪れた足跡を、フレが辿ってくれた!




…そんなやり取りでほっこりした週末でございました。


エオルゼアを彩る風景に目をやる余裕があったり、ふとしたきっかけから楽しい遊びを発明したり…。

システムとして提供されたコンテンツだけが遊びじゃない!

そんなことを一緒に実践できて、楽しんでくれる仲間がいる。
本当に嬉しく、シアワセに思います。


はてさて、この風景はどこから見られるのか…。
もし、気になったら探してみてはいかがでしょうか?

2014 / 06 / 12 - Thursday

青空に架かる虹、星空を照らす灯り

探検手帳の実装は個人的にとても楽しみにしていました。

が、聞こえてくるのは「人多すぎ」「条件が厳しい(時間かかりすぎ)」といった不満が多く…。

ともあれ、実装直後の人が多く群がっている状況では興が削がれるだろう…と、実装前から思っていたので、実はまだコンテンツの解放すらしていませんw

そうそう。 先日、リムサで探検手帳のフラグが立ったというシャウトを聞きました。 ご丁寧に、手帳番号と座標、天候条件等の情報も添えられて…。

おそらく「善意」によるシャウトだと思いますし、実際、それに答える形でお礼のシャウトも聞こえたりしました。だけど、私は、「ひどいネタバレだなぁ…w」と思ってました。

本来、探検手帳は「風光明媚なエオルゼアの世界を再認識する」ために「ゆったりと楽しむ」コンテンツだと思うんですが、単にリワードを得るための「作業」としてしまうと、このコンテンツを台無しにしてしまうんじゃないかと考えています。
#まぁ、もちろん各コンテンツに「何を求めるか」は個人の自由ですが。

今はまだ雑音が多く漏れ聞こえてくる状況ですが、しばらくして、ふと思い立ったらぶらり旅立ってみたいと思います。 ひとりでのんびり、または気の知れたフレとゆる〜りと巡ってみたいですね。 楽しみだ♪(*´∀`*)



さてさて、前置きが長くなてしまいましたが。

普段の冒険でも、美しい風景を目にしては積極的にSSに収めていますが、最近撮影できたお気に入りを2点ご紹介!


▼ キャンドルキープに架かる虹
キャンドルキープに架かる虹

オシュオン灯台でシルバーソブリン釣りをしていた時に、偶然、虹を目にすることが出来ました。

新生のサービスが始まって1年経とうとしていますが、これまで虹を見る事が出来たのって、ほんの数回しかないような…。

虹が出ていることに気が付いて、慌ててくるっとカメラ回して撮影。 釣りを中断し、主観視点でアングルを探っているうちに、虹がみるみる薄れていき…すーっと消えてしまいました。 儚いッ!

虹を狙うのはなかなか難しいと思いますが、おそらく「 0〜8時に雨 → 8〜16時に晴れ 」という気象変化の時に出現すると思います。 ただ、この条件下で100%出現するかはちょっとわかりません…。

けど、色々な場所で虹を撮影してみたいなぁ〜。 これまで、夜間〜早朝の雨はなんとなく憂鬱な気分でしたけど、今後は「次晴れたら虹チャンス!」と思えるかもしれませんw


▼ 新月を探して
新月を探して

撮影場所は同じくオシュオン灯台です。

普段はちょっと気付き辛い新月だったんですが、それを探すように回り続ける灯台の光が印象的だった一枚です。

「新月を探して」という事で、「Searching for new moon」ってタイトル字付けてみましたけど、これ英語的におかしくないか全然自信がないですww
#教えて!英語のわかる人!ヽ(´Д`)ノ

私の田舎は青森なんですが、子供の頃、庭に積もった新雪に大の字になって倒れこみ、澄み切った夜空に浮かんだ大量の星、天の川、そして流れ星に魅入られた…といった経験がありまして。 エオルゼアの密度の高い星空を見かけると、よくこの時の事を思い出します。


※ これらの SS は flickr にまとめています。

2014 / 06 / 09 - Monday

あばんぎゃるど☆しすたーず

あばんぎゃるど☆しすたーず

以前、「日陰で涼んで女子トーク?」と題して撮影・加工したSSで、ふぇすたんのコーデがエロカッコかわいい!…ので、私もやってみたいな〜と。

ミラプリフォーラムに投稿されたコーデが基らしいのですが、私はふぇすたんのコーデを参考にして、手持ちのアイテムをチョイスしてみました。

ちょい悪コーデ!

普段、露出多い装備はしないので、これだけでも結構…恥ずかしいですw (*ノノ*)

今回のコーデのポイントですが…。

最大のポイントである「フォリジャーハット」は、インクブルーで染色してます。 最初はスートブラックで染めてみたんですが、革部品の色と一体になってしまって、のっぺりした印象になってしまったので、「黒に近い色」に切り替えて、メリハリを出すようにしました。

胴装備は、旧14で言うところの下着だった「カミーズ」です。 ふぇすたんはピンク系で、エロスを感じさせつつも、かわいらしさが演出されてますが、私の方はスートブラックでストイック感を演出してみましたw

脚装備は、エキスパートIDで入手可能なIL70装備の「プロテクタートラウザー」をチョイス。しっとりとしたブラックに映えるゴールドのラインがお気に入りです。
ふぇすたんの方は「ボアブリーチ」なんですが、腰まわりがローライズなので、形はこちらの方が「ちょい悪」感がありますね!

足装備は「トクソテスモカシン」。 この豹柄ブーツは色々なコーデで使いまわしてます。 優秀な足装備です! 今ならハイレベルIDで入手できると思うので、取っておいて損はありませんw

首アクセは「アルテマ・ディフェンダーチョーカー」です。ちょっと禍々しいデザインで、かつ赤黒基調なのでマッチしてるかな〜と。

腕と手は「†スートブラック・リストバンド(BC)」と「†レイヴンショーティ」という旧装備の組み合わせになってます。 ショーティの方は現レシピでも再現できると思いますが、リストバンドの方は無理ですね…。腕装備も染色できればよかったんですが…。



<おまけ>

真ボス登場

撮影の途中からあみゅちゃん(真のボス)が参戦。
悪い表情であるw


もう一人参戦?

ん? 後ろの方に一人増えてる…?


こっちは健康的!?

…実は知らない方でしたw
水着+セーラー脚の組み合わせもいいですね!
肌の露出が多いコーデだと、褐色肌が映えますなぁ〜。(*´∀`*)



<おまけのおまけ>

帯刀表示バグっぽい

コーデを色々試してみるうちに、帯刀時に斬鉄剣が伸びたままになるという現象(おそらくバグ)が起こりまして…。えらい長い剣なので、床に突き刺さってますw しかも光ったままw
斬鉄剣は抜刀時に光る演出があるので、その状態で固定されちゃってるんでしょうね〜。

ふと思い立って、メイルブレイカーでも試してみたら…できましたw
やっぱ、この状態で帯刀した方がカッコイイよなぁ〜。(*´∀`*)
#グラディウスっぽい変形時も好きですがw

2014 / 06 / 06 - Friday

お忙しい方のためのカンタン扉管理講座

CFやルーレットなんかでアムダ市街に当たっちゃうと「扉管理任されると嫌だなぁ…」とか思ったりしませんか?

扉管理の方法は色々あると思いますが、普段、私がやってる扉管理方法をご紹介しませう!


▼どの扉にマーキングするか(戦闘開始時)

私が扉管理する場合、マーク付ける扉はひとつだけです。
基本的に「後に開ける扉だけにマーキングする」です。

戦闘開始時、扉の絵柄が浮き出ている時に、ひとまず 1ペアの扉を決め、「後で開ける方」にマーキングします。で、対になる扉はさっさと開けて、戦闘に参加します。


▼ルイナスオーメン発同時に扉を開けるタイミング

ff14_140606_01.jpg
ルイナスオーメンの詠唱が始まったらマーキングしていた扉を開けるわけですが、開けるタイミングが早くても遅くてもいけません。 私の場合、扉を開けるタイミングはルイナスオーメンの詠唱バーを参考にしていて、「ナ」の真ん中あたりで開けるようにしています。
#SSはボスをフォーカスターゲットした状態での表示です。


▼どの扉にマーキングするか(2回目以降)

扉の解放がうまくいけば、地面の底を通過しつつルイナスオーメンを回避(というかダメージ軽減)できますが、この「地面に潜っている間」に次のマーキングをします。

地面に潜っている間は扉の絵柄が再表示されているので、そこでまた 1ペアの扉を決め、「後で開ける方」にマーキングします。で、対になる扉は目視で覚えておいて、扉から吐き出された後にさっさと開けて、戦闘に復帰します。

以降はこの繰り返しになります。

この方法だと、マーキングは 1か所(1種類)で済むので、比較的楽だと思ってます。




以下はよもやま話となりますが…。

私はモンクで参加する事が多いですが、遠隔DPSさんやヒーラーさんがなかなか名乗り出ない時は「私が扉管理やりましょうか?」と言っちゃいます。

近接DPSが扉管理するのは確かに殲滅速度を落とすことになりますが、それでも心配するほどボス戦が長引くわけでもないので、ぶっちゃけタンク以外なら誰が扉管理したって構わないと思ってます。
#不慣れな方に任せて全滅を繰り返すよりは…ねぇw


理想としてはタンク以外の3人でマーキングを分担すると簡単で確実なんですが、CFだと相談する間もなく戦闘開始しちゃう場合が多いような気がします。

「扉任せますw」の一言だけで、「誰が」やるかも決まらないうちに特攻する、せっかちなタンクさんもいますよねw 最低限、「誰が」扉管理するかを意識合わせしてからボス戦に臨んでほしいものです。

てなわけで、扉管理は怖くないデスよ!
扉管理さえできちゃえばボスは難しくないです!


まぁ…火力と装備が十分なら、扉無視でも行けますが…w

2014 / 06 / 03 - Tuesday

苦労と格闘家

数か月ぶりにコネオンのアンケートに投稿して、めでたく今月号(7月号)に掲載されました!

今回はミラプリコーデと風景のSSが掲載されたんですが、誌面だとかなり小さいく、細かい部分がつぶれたりしてちょっと残念状態だったので、ちょっと手を加えたものをここに再掲します。

モンクコーデ

ミラプリコーデの紹介で掲載された元SSを加工しました。
最近はこの格好でボコスカ殴ってますw

アンケートでは「武器は小さなホラ系にして、玄人格闘家っぽくしてますw」…って書いたんですが、誌面では「苦労と格闘家」と誤植になってて…w 最近たまに「苦労と格闘家!」と弄られてますw


夜明けのイシュガルド

「ふぉ撮るぜあ」というSS投稿コーナーに掲載された、夜明け前のイシュガルドです。

あまり目立たない感じに「夜明けのイシュガルド」というタイトルだけ追加しました。 夜明け…というにはちょっと早すぎる時間帯ですけどもw

誌面だと全体的に暗く、星もつぶれて見えなくなってたので、かなりのっぺりした感じのSSになってしまってましたが、オリジナルはこんな感じなのでした。 まぁ、印刷技術とか誌面レイアウトの都合とかあるでしょうから仕方ないんでしょうけどw それでも掲載されるとメッチャ嬉しいですね!(*´∀`*)

さてさて、次号掲載分のアンケートは既に始まってますので、みなさんも投稿してみてはいかがでしょうか!

アンケート入口はこちら → ファミ通.com

答えたい部分だけ答えればOKですよ! お気軽に!

<6/4追記>
ミラプリの英語表記を「Mirror Prism」って書いてしまってたんだけど、正しくは「Mirage Prism」ですよねw こっそり修正しておきましたw

実は、ミラージュプリズムって英語版だと「Glamours」なんだそうですが…。 なんかコレジャナイ感がするのでミラプリの単語をそのまま英語化しましたw

2014 / 06 / 01 - Sunday

光のある生活

Mandragora に活動の拠点を移したあゆらさんが結成した、SS 撮影好きが集まる「LIFE WITH PHOTO」という LS がありまして。

以前からその活動が気になりつつも、別鯖の LS という事で、出不精の私としては Twitter などで流れてくる美麗な SS を堪能しているだけでした。

でもまぁ、あゆらさんとは旧14の時から接点はありましたし、私も SS 撮影は大好きなので、一念発起してマンドラ鯖にキャラ作成しました。
#そして、勢い余って 3日でマイチョコボまでゲットしt

先日、「第2回顔合わせ・撮影会」が開催されたので、早速 LS に加えさせていただいて、撮影会にお邪魔してきました!


LIFE WITH PHOTO 第2回顔合わせ・撮影会

ひとまず集まった面子で、花蜜桟橋にて記念撮影!
この後も続々メンバーが集まっていました!




ところで、「Photo」の意味は「写真」なわけですが、語源は「ギリシャ語の『光』」なんだそうです。 まさに「光を写し撮る」のが写真(Photo)なわけで。

気に入ったアングルや人物配置を追い求めてアレコレ試行錯誤を繰り返したり、良い天気や狙った時間帯になるまでリアルで数時間も待ってみたり…。 仮想的なデジタル世界の「光」を写し撮るスクリーンショットですが、狙った通りの、またはそれ以上の結果が一枚絵として撮影できた時は、本当に嬉しいですね〜。(*´∀`*)

リアルの方でも、ちゃんとした一眼デジカメ買って、写真撮影を趣味のひとつに加えたいとは、かなり前から考えているんですが…。 カメラ購入資金がなかなか目標額に達せず…ぐぬぬ。 金策はリアルの方が大変ですねぇw

さて、閑話休題。


ハイアラガンあゆらさん(*´∀`*)

撮影会の時はちゃっかりあゆらさんの隣に陣取りw
ハイアラガン・ヒーラーコートのデザインはイイですね!
いつかは私も着てみたいなぁ〜。(*´∀`*)
遠くには十二神聖堂もちらりと見えてますネ。


ふかふかクッション?

整列時に私は座ってたんですが、どなたかがクッション敷いてくれましたw
これってミニオン扱いなんですね! いいなぁw


繋がる星空

夜時間帯に空を見上げてみたら、綺麗な星空とお月様が。

「マンドラみいな」はサブ垢側で作成したんですが、本垢の「正宗みいな」は撮影会と同じ場所に放置していました。

撮影会では「天気」が重要なポイントなので気にかけるんですが、マンドラでも正宗でも、天候の推移は同じでした。 ひょっとして、全サーバで天候は同じなんですかね?

だとすれば、「サーバは違えど空で繋がっている」と思えて、ちょっと嬉しいですな。(*´∀`*)


さてさて、この LIFE WITH PHOTO LS、構成員はもちろんマンドラ鯖の方がほとんどなんですが、実は正宗のフレも何人か加わってたりしますw なので、初めての他鯖訪問とはいえ、フレのおかげで心強かったです。ありがとう。(*´∀`*)

そして、LS の皆さん、初日からいきなりハイテンションだったり、しょーもないおやじギャグ放って空気を冷やしたりしましたけども、普段からあんな感じです、ごめんなさいw 普段はサーバ外での交流がメインとなると思いますが、また遊びに行きたいと思いますので、生暖かく迎えて頂けたらと思います!

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