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2006 / 03 / 28 - Tuesday

Kiss Me Good-Bye

3月15日、ビックカメラ有楽町店にて「Kiss Me Good-Bye(初回生産限定盤)(DVD付)」を購入。

1曲目はアルバムタイトルである「Kiss Me Good-Bye」なんだけど、歌詞が日本語。実は先日、NHKのPOP JAMにえらい中途半端に出演してて、その時聞いた歌詞が日本語……アレ?('д') 思わずカミさんと顔を見合わせて「コンサートの時、歌詞日本語だったっけ?」と首をかしげた。確かコンサートでは歌詞は全部英語だったはず。

で、4曲目に(ボーナストラックとして)「Kiss Me Good-Bye (featured in FINAL FANTASYXII)」が収録。こちらは歌詞が全て英語。なるほど、FFに収録されてるのは英語版なので、コンサートでも英語の歌詞だったのね〜。

CD&引換券(クリックで拡大)んで、いつもはポイント目当てでヨドバシで買うのに、今回はなぜビックカメラかというと…。実は、アンジェラさんが参加するミニイベントがビックカメラ有楽町店で行われ、CD購入先着300名に直筆サインが入ったCDジャケットが貰えるとの情報を得たからなのデス。(´∀`)ノ

まずは朝一に有楽町へ訪れ、開店と同時にダッシュ!!・・・するほど人が多かったわけじゃないので、悠然とCD売り場へ。CDを手にとってレジ並んだところで、列は30人程。思ったより人少ないな。('д') まぁ、平日の朝だとこんなもんかね〜。見た感じ学生さんとか多かったみたいだし。私はたまたま築地に仕事で来てたので、半ばついでで寄れたのですが。(笑) で、めでたくCDと引換券をゲット。

大混雑仕事をサックリ片付けて、早めに会場へ向かおうとするも、なかなか片付かず。それでもイベント開始10分前に会場にたどり着いたものの、既に人でいっぱい、前が見えず。('д') 既にアンジェラさんも会場で音響の調整してて、「Eyes On Me」や「Kiss Me Good-Bye」なんかに加えて「Rain」なんかもチラッと弾き語ったりしてた。

そこで、突然携帯に電話が…。客先でトラブったのですぐ対応して欲しいとのこと。('д')

えええええええぇぇぇ…!?ヽ(´Д`)ノ

仕方なくイベント集団から離れ、ノートPC開いて状況を確認…しようとしたらまた電話。「なんか解決しました」…('д')。

(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻

向こうにぽつーんとアンジェラさん(´・ω・`)(クリックで拡大)まぁ、解決したならいいか…と思いつつ、またイベント集団の後ろについて即イベントスタート。もうね、最後尾で見てるんでアンジェラさん見えませんよ。('д') 腕伸ばして携帯で写真撮ってようやく本人確認。(笑)

で、トークがはじまったと思いきや、また電話………。「やっぱり解決してなかったみたいです。すぐ見てもらえますか?」…('д')

(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻ ==== ┻━━┻
(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━━━━━┻

既にイベントも始まっていたので、通行人と仕切るロープも下ろされ、一度出たら戻って来れない状態だったので、仕方なくその場でノートPC開いて作業しながら時折電話対応…。さすがに携帯はマナーモードで電話対応は小声でしてたんですが、私の周りにいた人達にとってはいい迷惑だったと思います、申し訳ない。orz

そんな感じでトラブル対応しながらだったので、トークの内容やら、演奏内容も上の空で、もう、何がなんだか…。('д') 「Kiss Me Good-Bye」の演奏時も、日本語で歌ってるんだか英語で歌ってるんだか覚えてない状態…。orz トークの内容なんて、後日 PC Watch の記事見て知ったくらいですよ…。Orz

それでも何とかトラブル対応はケリがつき、イベントも無事終了したようで、直筆サイン入りCDジャケット配布タイムに突入。

サイン入りCDジャケット(クリックで拡大)「今後も応援します、頑張ってください」とか何とか、非常に月並みな事を言いつつ、握手していただいてジャケットを手渡されました。(*´Д`*)ノ□

今日一番の至福の時…。(*´Д`*)

帰宅後、カミさんに「握手してきたよ」と言ったら握手を求められた。んなミーハーな。(笑)

翌日、渋谷TSUTAYAでもミニイベントが行われ、こちらはアンジェラさんの他、ノビヨ師匠も来る…という情報は事前に仕入れいていたものの、その日は朝から仕事だったのでさすがに断念。('д')

2006 / 03 / 27 - Monday

303な散財&味わい

303 シュペトレーゼOestricher Lenchen 303 Riesling Spatlese 2004
(オーストリッヒャー・レンヒェン ≫303≪ リースリング・シュペトレーゼ)
ドイツ・ラインガウ地方の白で2004年物。シュプライツァー醸造所。

店の説明札には「究極のシュペトレーゼ、限定品」と書かれていて目を引いた。店員さんに聞いてみると、シュプライツァー醸造所において303エクスレを記録した記念に作られた最上級の銘柄で、なかなか手に入らないそうな。シュペトレーゼであるものの、甘さはアウスレーゼに匹敵するかそれ以上との事。

限定品には弱いので、思わず購入。(笑)

この銘柄についてちょっと調べてみたら、あるHPでは「入手できたら幸運」と言われているほど希少性が高いワインみたい。まさに限定品。

で、ドキドキワクワクしながら飲んでみた…。



甘っ!美味っ!!!Σ(@Д@)

いやもう、店員さんの説明通り、シュペトレーゼとは思えない甘さ。一般的なアウスレーゼと比べてもなお甘く感じる。そして何より美味いっ!ヽ(´▽`)ノ

酸味とのバランスはいいものの、わりと甘み寄り。飲み始め、きゅっと酸味は感じるものの、その酸味がすっと抜けて、舌に甘さがしっかり残る感じ。でも、甘ったるいような嫌味は全然ない。なんて言えばいいかな…全体的に重みのある味わい深さというか…なんつーか、巧く表現できん。('д')

つまみに「生ハムとオニオンのサラダ」「キリ&スティック」を用意してたんだけど、つまみ食うとワインの味ががらっと(しかも悪い方向に)変わってしまってショック。orz もう、その後は水で口をゆすいで、ワインだけ飲んでた。(笑)


エクスレ度:ぶどうの果汁に含まれている糖度。ワイン自体の糖度とは別物。水分1リットルに対して糖分1グラムが「1エクスレ度」。アウスレーゼに用いられるエクスレ度の規定(最低基準)は83〜105エクスレ、最上位のトロッケンベーレンアウスレーゼの規定でも150〜154エクスレなので、303エクスレがどれだけえらく甘いか…というのがわかるハズ。まぁ、今回買ったワインの元が303エクスレなわけじゃないですけど。(笑)

「バカめ」と言ってやれ!('д')ノ

個人的に「日本一のダメ総理」だったと思う、某大物政治家さんがこうのたまったそうです。

「オリンピックに2回出場して、結果を出せない選手に3度目はなし」(超意訳)

………なんじゃそら!?('д')

トリノオリンピックの日本勢の不振に関しての発言だそうですが、もう、なんつーかね…「バカめと言ってやれ」な気分ですわ。('д')

出場回数なんかは関係なく、ちゃんとした選考基準の元に、その時点で最高の選手を送り出しゃいいだけの話でしょうに…。それで結果が出ないなら、他の国の選手がより頑張った…ってだけでしょう。メダルの数に注視してしまって一喜一憂するから、こんな発言も出てくるんでしょうな…。

出場選手が固定化してしまい、若い層の競争意識が萎え、世代交代が進まない…みたいなことを理由に挙げているみたいだけど、それこそ選考基準があいまいで、選考過程が不透明なのが元凶では? つかまぁ、上が支えているからと、実力をアピールできずに萎える様な若手はハナからダメだとも思うが。('д')

にしても、この人の発言に関しては呆れる事が多いですな。なんでこんなのが総理にまでなれたのかな〜と、当時から不思議に思っていたものです…。

2006 / 03 / 25 - Saturday

テレビ復活('д')

カミさんに修理時の対応任せようかと思ったけど、物が巨大で100kg近くある上、配線がえらいこっちゃ状態なので任せるに任せられず、職場に「ちょっと緊急事態が起きたので!('д')ノ」と言い訳して休暇。(笑) 昼頃に修理担当のおっちゃん二人組が到着。

いや、もう、いくら払わなあかんかとビクビクしながら作業を見守ってたんだけど…。

おっちゃん「今回はメーカー側の不備による故障となりますので、修理費用は無料です。」

ほへ!?('д')

おっちゃん曰く、故障の原因は元々問題ありげなICが逝ってしまわれたせいで、このICが原因の故障は(期限付きながら)無償となるそうな。で、同機種を使っているお友達が居たら教えてあげて〜…とも言ってたけど、いないわな。('д') ちなみに、ウチのはSONYKD-36HR500ですが。

なんか、おっちゃんが到着するやいなや、症状を確かめもせずにいきなり裏蓋開いてガシガシ作業始めて「どこが悪いかハナから承知!?('д')」とか思ってたけど、そういうことだったのね〜。まぁ、すぐ直った&無料ということで、ヨカッタヨカッタ。ヽ(´▽`)ノ





これでFFデキルー!ヽ(@▽@)ノ

2006 / 03 / 23 - Thursday

テレビシボンヌ('д')

晩飯時、子供がテレビに集中してしまうので電源をOFFにし食事。子供が食べ終わったタイミングでテレビの電源をONするも…。なぜか画像が表示される寸前に勝手にOFFになる。はて?('д')

何度電源をONにしても、主電源切ってからやり直しても、リセットボタン押しても症状は同じ。気がつけば、普段は点灯するだけのスタンバイランプが点滅している…いやな予感。( ̄д ̄;

取説読むと、自己診断で不具合が発見されるとスタンバイランプが点滅するとの事。で、その場合の対処方法は…「サービスに電話すれ('д')ノ」…………やっぱり…。orz

仕方がないのでSONYに電話。まずは症状の確認。スタンバイランプの点滅回数を伝えたところ、修理に出すほか無いとの回答。さらに仕方がないので修理の依頼。とりあえず明日来てくれる事になった。

はぁ…。

まぁ、見たい番組はあらかじめ録画してるし、ニュースなんかはネットで見るから、別にテレビ放送を数日間見られなくても困りゃせんのだけど。何が一番痛いかって…。

FFできねー!(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻

…とりあえず明日中に直ってくれればいいんだけど。あと、修理代も高額にならなければいいんだけどね。( ̄▽ ̄;

2006 / 03 / 22 - Wednesday

自然体なナショナリズム、強制的なナショナリズム

王ジャパンWBC優勝おめでとうございます。

っても、別に試合をTVで見てたわけではなく、ニュースで見て知っただけなのですが。('д') あんま野球興味ないし。とはいえ、やはり「国対抗」という枠組みでの勝利となると、普段は興味ない競技においても自然と嬉しくなりますな。

オリンピックやワールドカップなんか見てると、よく(主に外野が)ナショナリズムのぶつかり合いを演じていて辟易することがあるけど、それでもやはり「自国」を応援したくなる気持ちや勝った時の喜び、負けた時の悔しさ…ってのは自然と出てきますな。


で、話は転じて、東京での卒業式風景。

ここ数年の東京都の教育委員会による「国旗掲揚」「国歌斉唱」の強制が目に余る。昨年の「起立斉唱しなかった教師への処分」も大いに呆れ返ってたものだが、今年にいたっては「起立せず国歌を斉唱しない生徒が生じた場合に、担当の教師に対して指導をするよう命令」が出たとか…。もうね、狂気の沙汰かと。('д')

法律そのものは「国旗と国歌はコレです」と規定しているだけで、「国旗掲揚」「国歌斉唱」を強制しているわけでもあるまいに…。こちらは悪いナショナリズム…というよりは、単に頭の悪い思想統制だよなぁ。とりあえず、ウチの息子は東京の学校にはやりたくないと思うよこりゃ。( ̄д ̄;ゞ

「愛国心」なんてものは、意識の濃淡はあれど勝手に芽生える物だと思うから、押し付けられてまで身に着けるものではあるまい。教育して身につけさせるべきは、他のナショナリズムを尊重する精神ではないのか?

2006 / 03 / 19 - Sunday

のっくだうん

金曜、目覚めてから体調が悪く、仕事を午前で切り上げ午後に帰宅、そのままばたんきゅー。orz
体温測ってみると38度…あー、あかん。( ̄д ̄; ちょっとでも熱があるとモーレツに機能低下する特性なので、もう、何も出来ずに寝るだけ。

とりあえず月曜は休暇を取ったので、4連休もあれば復活してるだろう…と思ったとたんに仕事の電話。トラブルが起きたので月曜対応して欲しいとの事…。

(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻

土曜は一日中寝て、日曜の朝の時点で熱は下がりはしたものの、まぁ、まだ本調子とはいかず。のどは若干痛いものの、咳はぜんぜん出ないので「咳で体力消耗」ってのが無いのが救いかな。

にしても、今週末は思いっきりFF12しようと思ってたのだけど、ぜんぜん進んでないな〜。( ̄д ̄;ゞ

2006 / 03 / 14 - Tuesday

山積み

060314potion.jpgそういや昨日、有楽町のビックカメラ行ったら、店頭にPOTIONの限定ボックスが山積みになっててビックリ。('д')

あちこちで売り切れ続出みたいな話を聞いてたので、ほぼ完売状態だと思ってたんだけど、違うのか。

で、店内に入ったら、ゲームコーナーのみならず、CD、おもちゃコーナー等、いたる所に山積みされててさらに驚愕。(笑)

…もう買わないけどナー。(´∀`)

まずは第一歩!

今年もF1シーズンがやってきました!ヽ(´▽`)ノ

今年はなんといっても日本勢の意気込みが違います! 特に「SUPER AGURI FORMULA 1」。エントリー確定はまだかまだか…、ドライバー発表はまだかまだか…。開幕戦を迎えてからも、ちゃんと車検通る?井出君がドクターストップの可能性アリ!? …等々、夫婦二人でハラハラしながら見守ってまいりました。(笑)

無事、決勝のスタートラインに立てたのを見て一安心…も、つかの間。スタート直後、井出君に対し(クルーのミスのせいで)いきなりペナルティ表示が出てるしー!ヽ(´Д`)ノ

…でもまぁ、琢磨君も6回ピットインという、ある意味離れ業(笑)を行いながらも、無事完走を果たした姿を見て、素直に「すげー、よくやったー!ヽ(´▽`)ノ」と思いました。井出君も約10週を残してリタイアと惜しかったけど、よくやったよ〜。来週もがんばれ〜!

とにかく、チーム全体で経験値を上げていくことが命題と思います。生暖かく見守っていくつもりなので、頑張って欲しいものです。(´∀`)

にしても…。

今年の日本GP、モーレツに行きてぇー!ヽ(`Д´)ノ

2006 / 03 / 12 - Sunday

半田そうめんを食す

あーちゃんから献上品お土産として頂いた「半田そうめん」を、昨日と今日、食べてみました。

最初はシンプルに「釜揚げそうめん」で。ちょっと茹で過ぎたのか、予想したよりは腰が無くなってしまいましたが、まぁ、それでもちゃんと歯ごたえのある食感を楽しめました。麺自体が太めなので、味もしっかりしてます。


今日は、あーちゃんから聞いたレシピを元に、「たらこスパ風」に挑戦。(調理するの久々('д'))

/blog/img/060312somen.jpgえーと、材料は…。

  • 半田そうめん (食いたいだけ)
  • 生たらこ (適量)
  • 大葉 (適量)
  • 海苔 (適量)
  • 白ごま (適量)
  • バター (適量)
  • ニンニク (適量)

…適当だ。('д')

作り方は…。たらこほぐして、大葉と海苔とニンニク刻んで準備しておく。そうめんを心持ち硬めに茹でる。バターを溶かし、香りたつ程度にニンニクを炒めたフライパンに麺をぶっこむ。バターが馴染む程度に麺を煽ったら火を止めて、たらこぶっこんでさらに煽って馴染ませる。麺を皿に盛り付け、白ごま、大葉、海苔を適当にぶっかけて完成。…説明も適当だ。('д')

ま、初挑戦だったので会心の出来とまではいきませんでしたが、それでも美味しく出来ました。(´∀`) 何より、評価がシビアな息子が黙ってモリモリ食ってましたし。(笑)

で、反省点。

  • 4束(家族3人分)茹でたら、フライパンで煽れる量の限度を超えていた。(笑)
  • 有塩バターを使ったので、塩味を抑える為に少なめの量で炒めたが、それが災いして麺同士がくっついて、ちょっともっさりした感じになってしまった。orz バターの代わりにオリーブオイルを大目に使って、塩分はたらこの量で調整すればよかった。
  • 大葉は「添える」程度の量で盛り付けたけど、たらこと麺との相性が思った以上に良かったんで、もっとどっさり乗せた方が良かったかも。

残る半田そうめんもあと3束。さて、どうやって食うかな〜。(´∀`)

2006 / 03 / 10 - Friday

100HP回復します。…たぶん。

コンビニ行ったら「POTION」見つけた!( 'д')

買ってみた! (*´Д`*)ノ

とりあえず嗅いでみた! (>ω<)ノ

臭かった!! (ノ∀`)

勇気を出して飲んでみた! (>ω<)ノ

噴いた!! (@<@)=3














いやウソウソ。ちゃんと飲めました。(笑)

売り切れ続出と聞いてたのでプレミアボックスの入手はあきらめてたのですが、自宅+出先近くのコンビニで2本ずつ確保できました。

匂いはかなりキツイっすね〜。めちゃハーブ・ハーブしております。カミさん曰く「んー、なんか梅ガムっぽい」…某女史と同じ感想ね。(ノ∀`) いやあっちは味の話か。

味は、匂いから想像したものよりは「まだ飲める」感じ。(笑) まぁ、お世辞にも美味しいとは言えませんが。( ̄▽ ̄;ゞ 確かに梅っぽいちゃ〜、梅っぽい? 正直どう表現していいかわからんス。(笑) まぁ、高級なユンケルとか、滋養強壮的な飲み物と思えば、それなりに飲めるかと。(笑)

060310potion.jpg某コンビニでの陳列風景。ポーションだけに、栄養ドリンクコーナーに鎮座しておりました。(笑) さすが体力回復薬。(´∀`)b

ウェブログとブログ、ついでにハッカー

「狭義の意味の『ブログ』と、広義の意味の『ブログ』」と書いて、ぱっと説明できる人がどのくらいいるだろう。

同じようで同じでない例えではありますが、「一般的な意味での『ハッカー』と、本来の意味の『ハッカー』」についても。

ブログ(Blog)とは、元々ウェブログ(Weblog)の略称なのだそうで。

IT用語辞典のサイト「e-Words」によれば、「ウェブログ」とは "日々更新される日記的なWebサイトの総称" なのだそうですが…。確かに log と言う単語は、「航海日誌」という意味も持つけど、日記て普通「diary」だよなぁ…。やっぱり、Weblog で言うところの log って、コンピュータ用語(今風に言えば「IT用語」か?)のログだと思うのですが。

まぁ、IT用語の「ログ」だとしても、時系列を追って記録が蓄積されていく物なので、確かにウェブの世界を見渡せば、日記的なものが多いのかな。けど、それだと余計に、(いわゆる)ブログ登場以前のトラディショナルな日記サイトとどう違うのかと…。

いやまぁ、システムとして違うのは理解できるんですよ。個人的に「これまでと違う」と感じる部分は「トラックバック」かなぁ〜。そこだけは確かに新しさを感じましたが。逆に言えばそこだけ。「直接HTMLを書きまくる(テキストエディタを使う)」「HP作成ツールを使う」「BBSを流用する」「日記用CGIを使う」「ブログツールを使う」…使う道具の差はあれど、結局の所、ウェブページを生成して公開するという目的は一緒なはずで。だから、ことさら「ブログ」だけが、違う物として広まっていくのに、ちょっと違和感を覚えるのでありマス。

ブロガー」というと、ブログツールを使って(狭義の)ブログを運営している人を指すものと思う。(実は、Googleが提供しているツール…というかサービスの固有名詞も「Blogger」だったりしますが) これもトラディショナルなウェブページを運営している人とは区別されるわけだけど、先に述べたように、「使う道具が違うだけ」で、「目的を同じくする者」が区別して呼称されるのには、やっぱ違和感を覚えるのデス。

で、「ハッカー」。最初に「同じようで同じでない例え」としたのは、「ブログ」に関しては「意味の取り得る範囲」による違いだったのに対し、「ハッカー」は単純に「意味の取り違え」である点から。

私は昔からハッカーになりたいと考えていた。もちろん、本来の意味でのハッカー。それが、いつの頃からか、ハッカーと言う語の意味が「クラッカー」を指すようになり、かなーり嫌な思いをした。私は今でもハッカーに近づきたいと思ってますが。

他にも「ホームページ」とか「サイト」とか。本体の意味とは微妙に(あるいは完全に)異なる意味で広がってしまった語は数多いんですが。まぁ、言葉は生き物、時代による定義もあると思うので、私の様に「本来の意味」にこだわるのは原理主義でしかないんでしょうねぇ…。

で、またも論点ずれますが、「Web 2.0」ちゅー言葉も好きじゃないんですよねぇ〜。( ̄▽ ̄;ゞ この「Web 2.0」なる言葉を創出したのは、かのティム・オライリー氏だった…っちゅ〜のも、私としてはかなりの衝撃だったりするのですが。('д')

2006 / 03 / 09 - Thursday

主観と客観

某ブログでのコメント合戦(笑)を見て感じたのですが…。

あるコメントに対するコメントの中で、「それはあなたの主観でしょ?」というツッコミが…。

…んなもん、当たり前だべ。('д')

それをいちいち確認してたら議論にならんつーか、

「各個人の意見は、全てその個人の主観である」

…と、思うのですが。('д')

実際問題、「客観的に考える」という行為は、「客観的であろうという想定で考える」だけで、それによって導き出した答えも、やはり主観的なものにならざるを得ないと思うのですが。どうか。

真の意味で「客観的」と言えるのは、機械的に統計を取った上での多数の意見のみではないかと。だから、「客観的に言えば…」とか「一般論としては…」とか言う物言いは、個人的に信用なりません。(笑)

あと、私が書いたコメントに対して「暴力的だ」との意見もありました。まぁ、人様のブログのコメントですから、懇切丁寧に長々と書くわけにもいかないので、結果、舌足らず(言葉足らずか?)となって乱暴な物言いになってしまうのは否めませんが。

私自身としては「暴力的」な意図はなかったんですが、まぁ、こういったものは「暴力を受けたと感じる側」の問題でしょうからね。自分の表現の甘さを素直に認めましょう。ただ、「それは暴力だ!」という物言いも、暴力的の様な気が…ゲフゲフ。('д')

にしてもまぁ、まだ日本語が通じてそうな人を相手にしている分には耐えられますかね。パソコン通信と呼ばれる時代から、ネット上における文字だけのコミュニケーションを長々と経験しておりますが、中には「俺理論原理主義な人」とか「指摘を受けるたびに論理のすり替えを行いつつ、自分の非は絶対認めない人」とか「単に意味不明な人(笑)」とか、色々ですからねぇ。その手の人間が乱入してくると、ホント、疲れます。('д')

2006 / 03 / 07 - Tuesday

お世話になりました

んー、色々考えたけど、気の利いたタイトルは思い浮かばんな。( ̄д ̄;ゞ


えーと、諸事情により、この前の日曜、3月5日を持って FF XI を引退しました。

発売1週間後あたりからプレイしてたと思ってたんですが、最初のコンテンツ登録日が2002年6月16日。発売が5月16日ですから、丁度1ヵ月後に始めてたんですね。で、汁鯖に引っ越す為の、2キャラ目のコンテンツ登録日が6月28日。もう4年近くプレイしてたんですねぇ。長かったような、短かったような…。

一番悩んだのが、引退を決めてから、いつ・どの範囲で告知するか…という事。

実は、何も言わずに引退したいのが正直な気持ちでした。私事で大事になるのは嫌でしたし、何より、親しいフレ達との別れは相当「キツイ」です。出来ることなら、ひっそりと消えてしまいたい心境でした。

かなり以前、仲の良かったフレが突然引退していたことが、後になって分かった事がありました。そのフレは、やはり「大事にしたくない」ということで、ほんの数人にのみ挨拶をしアイテムを託して去ったそうです。その事実を伝え聞いたとき、本当に愕然としました。「さよなら」と「ありがとう」は直接言いたかった。最後に見送ることさえ叶わなかった…。でも、今は「ひっそりと消えたい」という、その気持ちが痛いほど理解できます。

何も言わずに去られる側の悲しさは理解していたつもりだったので、普段お世話になっている範囲には、時期の相違はあれども、ちゃんと告知しました。フレや仲間たちの反応はそれぞれでしたが、やはり、とても辛かったです。

私にとってヴァナ生活最後の日、そろそろログアウトしようかという時に…。

りゅーさん「では、みんなに対して一言ずつお願い」

…と言われたけど、その場に居合わせた人だけにコメントするのは、その場に来られなかった人や、去る事を伝えていない人たちに申し訳ないような気もして…。何より、一人一人違うコメント考えるのめんどくさいし。('д') とにかく、これまでお世話になった人たち全員に対して…。

みいな「適当にがんばれ!('д')ノ」

あくまでゲームです。根つめすぎず、楽しいと思える適当な範囲でプレイしてください。

されどゲームです。いや、されどMMOですというべきかな。画面の中にちょこまかと動き回るキャラの中には、リアルな人間が詰まっています。人付き合いに関して、適当なバランス感覚でプレイしてください。

もちろん良い事だけではなかったけど、それでも楽しかった思い出の方が圧倒的に多かったです。苦楽を共にしてきたLSのみんな、快くフレになってくれた方々、毎週がやがや楽しませてくれた裏LSの方々、そして、一緒に冒険してくれた数多くの方々…。FF XI とは別のレイヤーで新たな繋がりを得られることに期待しつつ…。

本当に、本当に、ありがとうございました。

2006 / 03 / 04 - Saturday

アンジェラ・アキ的散財

FFコンサートでの生演奏・歌を聴いてめちゃくちゃ感動した勢いで、CD3枚購入。
とりあえず発売の新しい順にご紹介。('д')ノ

あ、彼女について「よう知らん!」という方はとりあえずこちらを。('д')ノ > 公式HP

心の戦士(初回生産限定盤)心の戦士(初回生産限定盤)(DVD付)

限定版にはアルバムタイトル曲である「心の戦士」と、FF XIIの挿入歌である「Kiss Me Goodbye」をバックにしたプレミアムービーが収録されたDVDがついてきます。なので、手に入るなら限定版の方が断然お勧め。('д')ノ

「心の戦士」、素敵な曲です。DVDでは体全体でピアノを弾き語る姿が、そして素敵な眼鏡姿が拝見できます!ヽ(@▽@)ノ あの眼鏡、度入ってるのかな…ちょと気になる。(・ω・)

「Kiss Me Goodbye」の方はFF XIIのトレーラームービーなので、フルコーラスの収録ではありませんが、もうね、ムービー見るたびに涙出そうになります。(´д⊂) 実際のプレイで聞ける日が楽しみになりますた。

もちろん、アルバム収録の曲も素敵でした。で、このアルバムにはボーナストラックとして「Eyes On Me」が収録されていて、私の一番のお気に入り。(*´Д`*) カバー曲であるボーナストラックを一番評価するってのは、アーティストサイドとしてはどうか…という話もあると思うのですが、まぁ、コンサートではじめて聞いた曲がこれですからねぇ。あと、やはりFFスキーとしては思い入れのある曲ですし。

んが、CDで聴くとコンサート時よりはおとなしめの印象を受けますかね。ソウルフル度3割減な感じです。…とはいえ、やはりコンサートの時は、奏者以上に聞く側のテンションが上がってるので、ソウルブースターバリバリかかった状態でしょうね。だから、そんな印象を受けてしまうのも仕方ないかな、と。

ま、それはともかく。それでもソウルフルあふれる歌声+演奏であることには変わりありません! 最初コトコト中ぱっぱ…と、徐々にソウルがあふれていく感じはとてもとても素敵です。(*´Д`*)


HOMEHOME

「心の戦士」で感想を述べ過ぎたので、ここからはちょっと早足に紹介。(笑)

「HOME」「奇跡」「Will You Dance」の3曲のみ。「HOME」は故郷をテーマにしたスローテンポな曲なんですが、郷愁を誘う歌詞が、透明感のある歌声で染み渡る感じで良いです。

「奇跡」はちょっとポップで元気が出そうな感じ。「Will You Dance」はジャニス・イアンという方の曲のカバーだそうですが…元曲知らん。('д')


ONEONE

6曲収録。全てピアノの弾き語りです。3曲がオリジナル、3曲がカバー曲という構成。

実は「心の戦士」「HOME」を先に買って、後になって「ONE」を購入したのですが…ちと後悔。

最初から買っておくんだった!ヽ(`Д´)ノ

というかですね、Amazonのユーザプレビューでも語られてたんですが、「ピアノ」と「歌声」のみの構成による、これこそが彼女の基本なんだろうな〜と。そういうのが強く感じられたアルバムです。

「とりあえず、1枚買ってみるならどれが良いだろう?」と聞かれたら、私ならこの「ONE」を薦めるかな〜。まぁ、私の様にFF好きな向きには「心の戦士」も十分にアリなんですが。でも、彼女の本当の良さを知るにはこのアルバムが一番だと思いました、エエ。('д')ノ


にしても、やはり、またライブで弾き語りを聴いてみたいですね。ホント、切にそう思います。

2006 / 03 / 03 - Friday

C Magazine と、今週の格言

うお! C Magazine が次号で休刊っスか…。(´・ω・`)

ここ数年は購読してなかったけど、プログラマとしてアマチュアだった学生時代から、プロのSEになってからもお世話になってた雑誌だったので、寂しいですな。

毎月買っていた時期もあったんだけど、たいていは必要とした特集記事があった時に買ってたかな? ここ最近はCでプログラムを組むことが無くなったので買ってませんでしたが。

たいていは必要な部分だけを読むんですが、フィンローダ氏の「フィンローダのあっぱれご意見番」というコラムだけは、買った号は欠かさず読んでました。斜め45度の視点から繰り広げられる、技術的なようで技術的でない内容が面白くて好きでした。(笑)

フィンローダ氏のHP「Phinloda is HERE」には、過去の連載の抜粋が置かれてたりしますので、興味のある方はどうぞ。プログラマ・SE向けの内容ですが。('д')

んが、実は氏のHPで、よりお勧めなのが「今週の格言」のコーナー。まぁ、どういった内容なのかは実際に見てくだされ。(笑)

既に更新されなくなってから久しいですが、今読んでもやっぱり面白いですな。(笑) ただ、ネタ的に古くなってしまった物が多いのと、SE・プログラマ向けの内容が多くて一般人にどこまで理解してもらえるか…という点がネックではありますが。(^▽^;ゞ

実は本家ページで、たま〜に更新している「今週のほげほげ」は、フィンローダ氏の「今週の格言」に多少インスパイヤを受けていたり。いなかったり。…どっちだ。('д')

2006 / 03 / 01 - Wednesday

FFコンサート週末紀行

FFコンサートに付随した私的イベントもあれこれと。('д')ノ

FFフレとのプチ・オフ会

コンサート開演前にあーしゅさんレニさんと合流。FFのフレとオフで会ったのは今回が初めて。まぁ、普段からチャットしている仲なので初対面という印象はそれほど無く。(笑)

あーちゃんとカミさんの女性同士で話に花が咲いてたようで、実はその事について後でカミさんが「せっかく会えたのに私の方ばかり話しちゃって」と気にかけてたんですが、なんというか、ネット上の知り合いは普段からネット上で会話してるんで、特段「この機会だから!」という意識は無いのですな、私の場合は。実際、話す内容に関しても、オフだからといってそう代わり映えしないしね。(笑)

私の方はといえば、レニさんと男同士語り合っておりました。(笑) とはいえ、みいなの中の人が男であると知ったのは最近だったようで…。

レニたん「聞いてはいたんですけど、みーさんってやっぱ男だったんですね…。」

と、がっかりしたような感じで話してたのには、ちょっと申し訳ないというか、なんというか。(笑) 中の人が♂なのも、既婚で子持ちであることも、別に隠しているわけではないのですが、初対面の度にカミングアウトしてるわけじゃないですからねぇ。(笑)


で、最初の目的であったドイツワインを買いに、行きつけのショップへ。たまたまコンサート会場に近かったので歩いて移動。店内での様子はあーちゃんの記事が詳しいのでそちらを参照してもらうとして。

お二方にはドイツの白に関して喜んでもらえたみたいで、紹介する側としては「してやったり」という感じ。(笑) なんといっても無理矢理だったけど試飲できたのが大きいっすね。なんだかんだと知識先行で講釈たれるよりは、百聞は一見…というか一飲にしかずといいますか。やはり、自分の舌と鼻と目で実際に味わうのが一番良いと思います。

お気に入りのワインを買うことが出来た後、腹ごしらえのためにファーストフードコーナーに。うちら夫婦は出かける前に軽く食べていたので、パンをちょっとだけ買って食べることに。あーちゃんとレニさんは某バーガーを注文したのですが…。

あーちゃん「……('-') レニたん、これ、分厚すぎて食べにくいよ…。」
レニたん「いや、ごめん。まさかこんなにでかくて食い辛い物とは思ってなかった…。(;´д⊂)」
カミさん「一枚一枚、上から食べちゃえば…。」
あーちゃん「えー、それは邪道だよ〜!ヽ(´Д`)ノ」
みいな「まぁ、あれだ。縦方向にぎゅっと圧縮すればいいよ。('д')ノ」
あーちゃん「それだ! …って、なんかこのポテトの部分だけ潰れずに残りそうなんですが…。」
みいな「力の限り圧縮すれば大丈夫。超圧縮!('д')ノ」
レニたん「((((゜Д゜;))))」

そんな感じで、盛り上がりつつあれこれ話しながら食べてたもんだから、気がつけば開演30分前に。あわただしく後片付けをして会場へ。

そうそう、あーちゃんからお土産に「半田そうめん」を頂きました。(´∀`) 前から話は聞いてて、食べてみたかったんですよね〜。ありがとー!ヽ(´▽`)ノ

両親召喚

コンサート鑑賞にあたって、一番気にかかるのが、もうすぐ2歳になる子供。気軽に託児所に預けられるような年でもないし、近場の託児所自体も良くわからない。そんな折、親に声をかけたら二つ返事で…というよりも、むしろ尻尾振り振り青森から上京してくれた。(笑) まぁ、「目に入れても…」というのを絵に描いたような可愛がりっぷりで、息子も(年に数日しか会わない割には)人見知りせずに遊んでくれる。

ただ、それでもやっぱり気にはかかる。というのも、息子が昼寝している間、カミさん一人で買い物に出かけて私が留守番していた時、起き出した息子がカミさんを探して、居ないと判ったとたんに泣き出し、私がなだめようとしてもヒステリックなまでに泣き喚いてどうしようもなかった…という経験があって…。

でもそれは杞憂に終わったみたい。コンサート終了後、すぐ電話で様子を伺ったところ、「最初は母親を探して不安そうにしてたけど、別に泣きもせずに遊んでいたよ」とのこと。…良かった。両親には本当に感謝。

ウチらが帰宅した時には、息子は既にご就寝。だけど、全員就寝後に起き出して、とても久しぶりに激しい夜泣きをしていた。「泣きはしなかったものの、寂しい思いを我慢してたのかな〜」と、息子に対してちょっと申し訳なくも思った。(´д⊂)

鎌倉散策

コンサートの翌日は、両親が「鎌倉に行ってみたい」ということで、車でお出かけ。両親は修学旅行で一度来たことはあるらしいのだけど、ウチらは鎌倉は初めて……と思ったけど、いやまてよ? そういや中学の修学旅行、東京だけじゃなく鎌倉も行ったか? …もう覚えてないや。('д') まぁ、どっちにしろ、鎌倉には詳しいはずもないので、有名所をちょっとだけ散策。(笑)

最初は鶴岡八幡宮(公式サイトの作りがやけに現代風だ(笑))へ。次に鎌倉大仏(高徳院)。最後に長谷寺(このサイトもいきなりフラッシュ&ワールドワイドですよw)と回ってきました。

そういや、大仏入り口の前に、かの「山海堂」を発見して「おお!これがあの!ヽ(´▽`)ノ」…と思ったまでは良かったんですが、なんか店閉まってるような…。近くによって見るとなにやら張り紙が。「本日はワンダーフェスティバルに出展の為、休業させていただきます」……… orz

両親見送り

翌月曜、私は朝から仕事だったけど、両親が乗る新幹線の時間に合わせ早退。東京駅にて合流。新幹線のホームで出発直前、悲しそうな両親の顔を見て状況を悟ったのか、いきなり泣き出す息子。我慢してた両親もこらえ切れずに涙を流し、カミさんも貰い涙。

こういう場面を見ると、「実家が近かったらな〜」と切に思いはするものの、こればかりはどうにもならんからねぇ。親孝行の為にもちょくちょく訪れれば良いんだろうけど、家族3人で帰省となると予算的に10万円以上かかるので、あまり気軽には出来ないのよねぇ…。まぁ、それ以上に面倒なんだけど。('д')

まぁ、何はともあれ、快く上京してくれた両親には感謝感謝。( ̄人 ̄)

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