残された謎と弟子達のコーデチェック
前回、「ネズミを使った盗賊に関する噂が謎のまま」…と書いたけれど、
考えてみたら「小月ダラガブ異変」の謎も残ってますね。
そもそも、ムーンレットはボンバード殲滅の褒賞品になる予定だったわけですが、ボンバード出現のきっかけとなった各地の隕石落下にも関係があるんだろうか…。
オマケにもひとつ。
今回のイベントでムーンレットを落とす「ムーンイヤー・マウス」と「ムーンアイ・マウス」、容姿と名前、さらに盗賊の噂からして「ネズミ」だとは思うのですが、ヒストリーでは「ムーンラビット」と表現されてます…。月と言えば兎…。月とうさぎと言えば「夢雲来兎伝説」…。
※リンク先の日記は一見の価値アリw
はてさて、はてさて…。
謎は深まるばかりにございますw
まぁ、数多の謎についてはちょっくら横に置いときまして、リムサとグリに出没している彫金師ヨルドウィンさんのお弟子さん達のコーデをチェックしてきましたよ!ヽ(´▽`)ノ
まずはグリダニアのエ・カワウさん。え?川鵜?…ゲフゲフ
エーテ広場を出たところに陣取って嘆いておられました。
という事で早速コーデチェック!
まず目に付くのが鼻当て部分がちょっと変わったメガネ。こんなデザインのメガネ…は無かったよね?
そして手袋!ヨルドウィン氏が装備していたのと似てますが、手の甲の装飾がないですねぇ。ランクが低い装備なのかな?
あ、ちなみに彫金ハンマー自体は一般的なものだったと思います。
それはそうと、無表情で怖いよカワウちゃん…。
さてさて、お次はリムサ・ロミンサのノルモ・リルモ君。
こちらもエーテ前に陣取って嘆いております。
まず、見慣れないダブレットを着てますが、これは色合いからすると軍票で交換可能な「グリダニアンダブレット」かな?
そして細部。まず目につくのは模様(刺繍?)が施されたスカーフですかね。
そして手袋。これもカワウちゃんと同じものと思いきや、親指の保護部分がありませぬ。
むむむ、これはさらに低ランク装備みたいだ…。
ということで、エ・カワウちゃんの方が兄弟子である事が判明!
これでひとつの謎が解けました…。(マテ)