大道芸人への道 〜雑技団編〜
またも間が空いてしまいました。
いや、別に出し渋ってるわけじゃないですよ?(;'д')ゞ
上方修正パッチが当たってから戦闘職モリモリ上げてたり、いつもの仲間たちとダラダラ遊んでたり、時折楽しいイベントに参加したりと、なかなか大道芸ネタにまで手が回らなく…
…え? 言い訳は要らんから早くやれ?
あ、ハイ、ソウデスネ…。では早速まいりまショー!\(≡▽≡)/
今回は雑技団的な芸を二つご紹介します!('д')ノ
▼首芸
え〜、しょっぱなから申し訳ないのですが、これは(見た目的に)衝撃的な技ですので、心してご覧下さい…。('д')
………。('д')
ぎゃぁぁぁあああああッ!!! Σ(@□@ノ)ノ
…はい、首があり得ない角度を向いてますネ。(´∀`)
戦闘してると偶然こんな感じになったりするんでご存じの方もいらっしゃるかと思うのですが、ちゃんと「芸」として任意に出来ますw
最初にみかんさんから教わったのですが、これを芸として確立させたのは野菜戦隊ララレンジャー動画の怪人役「クビゲーイ」でもお馴染みのケイさんかな? というわけで、クビゲーイ様は心の師です!(´∀`)b
というわけで、発動方法はこちら!('д')ノ
<準備> 幻術士もしくは呪術士で、任意の片手武器と盾を装備する
<発動> 背後のPCやNPC等をターゲットした状態で「ガード」を発動
最初からターゲットが真後ろ(6時の方向)だとうまくいかないかもしれません。左斜め後ろ(8時辺りの方向)にタゲを置くといい感じに首がグリンとまわります。
#これはヒュラ子の場合。種族によって最適な位置が異なる可能性があります。
ガード発動後に位置取りを調整することで首の向きも調整できますので、ベストな位置取りを探ってみてください。発動後にタゲを切り替えることで首だけグリグリ動かしたりもできるので、キモさ倍増でオススメです!(勧めるな)
コレ、なぜか剣術士だとうまくできません。「剣術士でもできるよ」とは聞いたのですが、かなりやりにくいと思うので、幻術・呪術での実践をお勧めします。
ちなみに、これやりすぎると首がちゃんと戻らなくなる…という都市伝説がまことしやかに囁かれてますのでご注意を。(;'д')ノ
▼スクワットエモ
座る(/sit)時に他のエモを加えることで、妙な動きをします。
具体的に言うと、「座る→急に立ち上がってエモ発動→急に座る」というモーションになりますw
これはパニさんから伝授しました。
これはSSだと普通のエモにしか見えないんで、実際にやってみてください。
<準備> 立ち上がっている
<発動> 感情表現メニューより「座る」を選ぶか、
/sit コマンド入力1〜2秒後に、他のエモを入力
座り後に入れるエモは何でも構いません。また、座るコマンド入れた後に2秒ほどの猶予があるので、手動でもわりと簡単に出来ます。逆に、座る直後にエモ入力しても反応しないのでご注意を。
マクロを組む場合はこんな感じで…。
/sit
/wait 2
/welcome motion
パニさんから教わったのは座りからのスクワットなんですが、色々試しているうちに、立ち上がり時にもできることを発見しました。
<準備> 座っている
<発動> 感情表現メニューより「立ち上がる」を選ぶか、
/sit コマンド入力1〜2秒後に、特定のエモを入力
「特定のエモ」としているのは、座り時に発動できるエモに限られるからです。具体的には「拍手する(/clap)」「居眠りする(/doze)」「さようなら(/goodbye)」「呆れる(/meh)」「笑う(/chuckle)」の5種類になります。他のエモでやっても普通に立ち上がるだけです。なお、マクロは座り時と同じものが使えます。
ちなみに両方法とも「腰かける」場所でも出来ますが、地べたに座る時よりは地味な動きになりますw
次回は「披露ネタ」というよりは、「SSで活用して楽しい技」をご紹介できたらと思います。
首を回して…じゃなくて、長くしてお待ちください!ヽ(´▽`)ノ