戦場のヴァルキュリア
イサラー!ヽ(´▽`)ノ
…。
え〜、コホン。('д')
とりあえず…。
「にいさん♪」と呼んでもらいたい義妹、
2008年上半期のNo.1確定デス!('д')ノ
「おにいちゃん」ではなく「にいさん」てのがポイント。コレ大事。('д')ノ
ま、それはそうと…。
おもしろかったー!ヽ(´▽`)ノ
勲章コンプする為に3周プレイしたデスヨ。(笑)
まずシステムがスバラシイ。移動時のリアルタイム操作と「迎撃システム」は緊張感あふれて良いですね。シミュレーションにありがちな「淡々とした作業」に陥らず、適度な緊張感を持って自ターンを進められるのが良かったです。とはいえ、ガチガチな難易度ではないので、単にクリアするだけなら(…というか、最初から評価Sを狙わない限りは)それ程難しくは無いです。
そしてストーリー。戦争物のシミュレーションでありながら、ストーリーの視点をひとつの小隊に絞ることによって、人間味あふれる展開を繰り広げますし、何より…
泣ける!G(T▽T)
#ストーリー中盤とエピローグで「イサラ」に2度泣かされましたYO…。(ノ▽T)
システム良し、ストーリー良し、そして先日も書きましたが、崎元仁氏の音楽も最高です。
シミュレーションが苦じゃない人には文句なしでオススメです。('д')ノ
え〜、最後にもう一言。
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イ〜サ〜ラ〜!ヽ(T▽T)ノ