帰省したらコレを食わねば…牛タン編
えー、帰省食い物ネタが続いておりますが、帰省絡みとしてはこれで最後っス。('д')ノ
今回は、地元青森ではなく、行きと帰りの道中での食べ物の話。東京・青森間の中間地点は仙台で、休憩や給油の関係で「仙台周辺のSAで一休み&食事」というパターンが多い。となれば、名物の牛タン関係のメニューを食さずにいられない…つーことで。
オイラが注文したのは「牛タンラーメン」。(´∀`)ノ まぁ、ぶっちゃけ「チャーシューが牛タンに取って代っただけ」なんだけど、まぁ、それなりに美味いです。(笑)
写真のは、確か那須高原SA(上り)で注文した物なんだけど、国見SA(下り)で注文したヤツは肉がもっと厚く、かつ量が多かったので食いごたえがありまくりでした。
カミさんが注文していたのはこちらの「牛タン丼」。こちらもぶっちゃけると、「牛丼の肉を牛タンに(以下略」………。(´∀`)
で、まぁ、こちらも想像通りの味です。(笑)
牛タンメニューは、アメリカ産牛肉の輸入停止のあおりを受けて高値になってるんですが、値段より気になるのが牛タンの「産地」。
大抵のメニューでは「オーストラリア産」とか「中国産」と書かれてるので、きっちり中国産は避けて注文してます。(笑)
使い分けにはパターンがあって、「塩焼などのシンプルな味付け」にはオーストラリア産、「味噌ダレ焼き等の濃い目の味付け」には中国産…といった具合。中国産の方が安いらしいけど、まぁ、さすがに食う気にはなれませんな。('д')