ぱわーちゅーと
商用UPSと言えば「APC」、その制御ソフトといえば「PowerChute」と、これが定番中の定番な訳ですが…。
社内外でこのソフトを「パワーチュート」と読む人が多い。
基本的に電源(Power)を落とす(Chute)ソフトなので「パワーシュート」が正解のはずなんだけど…。
というわけで「chute」を辞書で引いてみる。
…やっぱり「シュート」じゃん。('д')
商用UPSと言えば「APC」、その制御ソフトといえば「PowerChute」と、これが定番中の定番な訳ですが…。
社内外でこのソフトを「パワーチュート」と読む人が多い。
基本的に電源(Power)を落とす(Chute)ソフトなので「パワーシュート」が正解のはずなんだけど…。
というわけで「chute」を辞書で引いてみる。
…やっぱり「シュート」じゃん。('д')
商用UPSと言えば「APC」、その制御ソフトといえば「PowerChute」と、これが定番中の定番な訳ですが…。
社内外でこのソフトを「パワーチュート」と読む人が多い。
基本的に電源(Power)を落とす(Chute)ソフトなので「パワーシュート」が正解のはずなんだけど…。
というわけで「chute」を辞書で引いてみる。
…やっぱり「シュート」じゃん。('д')
自宅サーバのOSがFedoraCore4のままだったので、重い腰を上げてFedoraCore6へアップデートしました。
FedoraCore6に関しては「10日でおぼえるFedora Core 6サーバ構築・管理入門教室」や「Fedora Core 6 ビギナーズバイブル」を参考にしました。
さすがに実機でいきなりバージョンアップするのは怖いので、他のPCにFC6を突っ込んであれこれ試しながら移行手順をまとめて、本番作業に臨みました。おかげで大きなトラブルもなく完了してます。
ついでにMovableTypeも最新のバージョンにアップ。こちらは思ってたよりは簡単に移行完了。
とりあえず(ブログサーバとしての)外見えの部分は移行完了したんで、ひとまず様子見。
後は、自動バックアップやらSambaやらメールサーバやらが残ってるんだけど、それは追々………って、そういやメールサーバどうすっかな〜。
いや、少し前にプロバイダがPort25ブロッキングを実施したおかげで、自宅サーバからのメール送信(というか、SMTPリレー)が出来なくなってしまったのよねぇ…。対応策を色々探してみたものの、いい方法は見つからず。さて、どうしたものか…。
えーっと・・・。('д')
「アスタラビスタ」に引っ掛けた…という説明はしといた方がいいですか?('д')
気がつけば明日、Windows Vistaの発売ですか…。
ただ、新OSが出て嬉しいという気持ちはまったくなくて、これまでの報道を眺めてきた限りでは「勘弁してくれ」という思いの方が強いです。
私はアプリケーションが使いたいのであって、OSを使いたいわけではないんだけど、OS自体がどんどん重くなっていくのはもう、ホント、勘弁して欲しいですよ…。
まぁ、それでもサポート上の問題から新しいOSを使わねばならない時がやってくるのは目に見えているので、期を見て乗り換えていきますけどね。