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2018 / 08 / 25 - Saturday

本当に言いたかったコト

座談会風景(偽りの光景)

なたさんの呼びかけにより、昨年と今年の14時間生放送のコミュニティゲストとして迎えられた、ありすさんはるうららさんと共に座談会に参加させていただきました。

まだお読みになってない方は、まずは、その記事をご覧ください。

▽コトタBlog
【緊急企画】14時間生放送直前!教えて!14時間生放送14のコト!!


なたさんの編集によって綺麗にまとまってますけど、実際には4時間くらいワイワイだらだらと色々話し合ってて、とても楽しかったです♪

でも、あの時本当に言いたかったことが言えてなかったので、ココで捕捉しておきます。

座談会でも何度か口にしている「コミュニティゲストが2回連続で呼ばれる事の意味」についてです。と言っても、あくまで私個人としての解釈なので、そのつもりで聞いてほしいのですが…。

14時間生放送にコミュニティゲストを迎えているのは、「普段コミュニティ活動されているプレイヤーさんに楽しんでいって欲しい」という面ももちろんあると思うのですが(生放送会場の場で、実際にそんな感じで説明されました)、それに加え、ひとつミッションが課されます。

「この場の様子をTwiterで、ブログで…皆さんの得意な場でどんどん発信してほしい」と。

これも実際にあの場でスタッフさんに言われた事なのですが、誤解を恐れずに言えば、つまり、コミュニティゲストにFF14の広報役を担ってほしいという事だと思います。


そりゃスクエニは企業ですもの。開発や運営、そしてコミュニティチームによる施策なり企画は、そのプロジェクトにプラスになる事を念頭に実施されていると思います。

で、迎え入れられるコミュニティゲストですが、初見だと、あまりにもスペシャルのその場の雰囲気に気圧されてしまい、「招かれたお客さん」でいるのが精いっぱいだったりします。少なくとも私はそうでした。(それでも持ち前のパフォーマンスを発揮する、バイタリティ溢れるゲストさんもいらっしゃいますけどね!)

コミュニティゲストとして2度招待される方が多いのは、プレイヤー視点での広報役というミッションを、より効果的に遂行してもらうため

私はそう解釈しています。


実際、2回目の参加は心の余裕度が全然違います。
1回目では初対面だったコミュニティゲストの面々も、2回目となれば顔なじみになっている方も何人かいることもあり、14時間生放送というスペシャルな場を、一緒に乗り越える強い味方になってくれます。

2回目に参加されるゲストさん達は、事前の準備が入念だったりと、座談会の場での対応も明らかに1回目とは雰囲気が異なりましたし、また、開発・運営スタッフとのコミュニケーションや、会場の雰囲気の伝え方もより積極的になっていたかと思います。

まぁ、私はリラックスし過ぎて、2回目の14時間をのほほんと過ごしてしまいましたが…。(ダメじゃねぇか!w)

そんなわけで、コミュニティゲストの皆さんには14時間生放送の現場というスペシャルな体験をめいっぱい楽しんで欲しいし、そこで受けたアレやコレやを面白おかしく、そして真面目に拡散していただいて、開発・運営とプレイヤーの立場として Win・Win の成果を出せるよう頑張っていただきたいです。

座談会風景(真実の光景)

今回のコミュニティゲストさん達の活躍を期待しつつ、私も「14ちゃん楽しいよ!」ってのを、これからも発信し続けていきたいなと思うのです。

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